職場(部署)によっても全然違います。 オペ室や救急外来だと、説明する事無く、時間外の勤務が必然的に必要になってくるのは、理解できるでしょ。 病棟勤務でも、就業時間終了前に受け入れがあると、やはり時間外勤務です。 平均的に時間外勤務が少ないのは、療養系の病棟ですね。 通常の勤務以外に、研修・研究等の自己啓発は必然です。 日々進歩する医療分野で、生命を預かる職種がら必要不可欠ですが、私どもの病院では、ちゃんと時間外勤務手当てが支給されています。 労働基準法を違反して職員を働かしている病院は、所詮そこまでのレベルの病院です。 300床の病棟勤務(日勤のみ)で月平均20時間くらいでしょうか。 そのうち、研修が6時間位です。 ちなみに、病院外での研修もございます。 もちろん、日勤扱いで、研修手当ても支給されます。 参考までに^^。
病棟勤務です。 終業時刻ギリギリに入院があった時とか、救急搬送の同乗とか、 欠勤者が出て多忙な日とか、 時々1~2時間の残業があります。 月換算で10~15時間程度。 時間外手当も(今のところ)出ています。 職員数は充足しているとはいえませんが、スタッフで協力し合い時間内に終業するよう努めています。 残ると決めた時はガッチリ残り、翌日以降に仕事を持ち越さない工夫も。 職場そこそこで、違うんでしょうね。 科によっても特性があるでしょう。 スタッフ数が充足しているといえる病院の方が少ないでしょうから、時間外してる処は多いように思います。 余談ですが、うちは、時間外を少なくする努力は一致団結していますが、カーデックスやマニュアルは結構おざなりです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る