解決済み
今年、地方公務員試験の現業職員の(給食調理員)を受験います。今は履歴書を書いているところなのですが、公務員の志望動機、自己PRをどう書いていいのか分かりません。アドバイスお願い致します。志望動機は「給食調理などの業務を通じて多くの子供達(生徒達)においしい給食を作り、奉仕する仕事に魅力を感じ、 ぜひ、自分もそのような仕事に携わりたいと思いました。」 でも平気でしょうか?付け加えた方が良い文章等はありますでしょうか? 自己PRの方はうまく書けず悩み中です。受験票にはあまり書くスペースが無く、ながい文章はかけません。 今考えているのは、昔から何事にも積極的に取り組み、直には投げ出したりはしません。たとえ問題にぶつかったりした時にでも、自分なりの答えが出るまでは諦めず取り組みます。他には、中学生、高校生3年の時にとサッカー部の部長を務め、どちらも40名ほどの部員をまとめていましたが、学生時代のサッカーの試合では勝つことが出来ず、負けっぱなしでしたが、自分なりにどうしたらよいかを考え、チームワークを高め部員同士のチームの結束力を高める努力をしたことによって、試合でも勝つことが多くなり、v部員同士の笑顔も増え、自分の取り組んだことは正しかったと実感し自信にも繋がりました。 このような文章でも良いのでしょうか?付け加えた方がいいところはありますか? 地方公務員を受験する時に履歴書に書く自己PRの書き方を教えてください。
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自己PRを書くのは得意ではなく、他人のを判断できるほど優れた人間ではないので。 ただ、現場の給食大好き教員として、何かしらのヒントがあればと思い書きたいと思います。 調理場の仕事は、本当に大変です。 食材はトラックに載せられいろんなところから運ばれてくるそうですが、 当然野菜などは調理場の職員さんが全て自分たちで処理します。 また、空調もなく、食中毒予防のため火をかけて調理するのが基本ですので とても暑いです。 苦労して給食を作って、やはりうれしいことは 「食缶などがカラになって帰ってくること」。 でも残飯があったり、特に悲しいのは「果物が返ってくること」と聞きました。 給食で果物がどのように出ていたか、覚えていらっしゃるでしょうか? 食べやすいように、むいて切っていますよね。 そのために、衛生上職員さんは濃い消毒薬で手を洗い、むいています。 なのに、生徒は「汁が手につく」「食べにくい」と戻すのもいるみたいで・・ (私は絶対にさせませんが) それが1番悲しいと、おっしゃっていました。 何かヒントになるようなところがあれば幸いです。 また百聞は一見にしかず、衛生上の問題などでどうかはわかりませんが、 施設見学に行かれたらどうでしょうか。 参考になれば。
なるほど:3
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