生保でしょうか? 損保でしょうか? 追記 生命保険で一般で言う売上(収入保険料)が多いのは日本生命です。 損害保険では収入保険料で単体で一番多いのは東京海上日動ですが・・・ グループでいうと三井住友火災・あいおい損保・ニッセイ同和損保連合が1地番です。 その他に会社の売上とは違い第三者機関が格付けをします。 またそれとは別にソルベンシーマージン比率という方法で信用力を測る方法もあります。 ですから一概に売上が多いからすばらしい安定した会社とは限りません。 バックマージンとありますが、業界では手数料といいます。 損害保険は、保険を販売する人を代理店と呼びます。 小さな個人代理店から大きな法人代理店と規模のさまざまです。 現在損害保険各社は代理店の大型化を進めており小さな代理店は手数料率を下げられ大きな代理店には手数料率を上げています。料率をあげるということは収入が多い=儲かるということです。 今から1から代理店を始めるのには大変厳しくヤリガイのない職業となっています。 生命保険には業務形態がいろいろあります。 漢字生保(○本生命・○冶○田生命など)は各支部に支部長という人がいてその人をトップにピラミット型の組織です。 ミラミットの頂点になれば数千万円の収入がある会社もあります。 しかし頂点に行くのには並大抵の努力ではなれません!! それとは別に外資系の生保は保険会社の社員であり、歩合給があり頑張れば高収入が得る事が可能です。 外資系は独立して1社専属で保険を売るのではなく複数の保険会社の商品を扱って伸びている人もいます。 私の近くにも○リコの代理店でベンツのSクラスにのり、大きな家に住み、息子には別会社を作ってやったりとものすごい人もいます。 生命保険は手数料は何処も高いですが、外資系がやはり格段に高いです。 結論から言いますと損害保険は今後一から始める人には過酷です。 生命保険は頑張れば高額所得者になれる可能性が高いです。
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