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難関資格を取得された方と資格マニアの方にお尋ねします。 難関資格、あるいは沢山の資格を取得するために、どのよう…

難関資格を取得された方と資格マニアの方にお尋ねします。 難関資格、あるいは沢山の資格を取得するために、どのような学習をされましたか??学習にはどれだけの時間が必要になりましたか?? 友人曰く「過去問を何度も解くのが一番の近道」とのことです。これは本当でしょうか?? 皆様の解答、御待ちしております。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    嘘でしょう。 難関資格が宅建とも思えませんが宅建なら過去問で対処できます。普通は難関資格と言ったら司法試験や公認会計士試験でしょう。 論文試験は傾向は過去問で対処できますが内容は理解力です。理解力は学力で、学力は学歴です。学歴は良い学校ほど偏差値が高いです。 稀に学歴がなくとも合格する人(例えば○田光代さん)はいますが元々が頭の良い人で努力家で経済的や家庭の問題で単に行かなかった人です。自分とダブらせてはいけません。 知恵袋で独学で弁護士になれますか?とか名もない私学で国1で中央官庁に就職できますか?なんて聞く人がいますがリサーチが足らないです。 で、質問の回答ですが行政書士や宅建レベル・・・・勉強時間で300~500時間の試験なら過去問で対処できますが難関試験(5000時間前後)は無理です。 努力でのみで受かるなら試験は楽勝でしょう。努力は試験には当たり前です。やはり努力と運と知能ですね。

    1人が参考になると回答しました

  • 難関試験か?? 基本的に言って、合格率5パーセント程度かな? 20人受験して、1人しか合格させない! こういう試験を実施するほうは、過去問題をだして、ふるいにかけることはできないですね!! 合格までの勉強時間は、本人の能力しだいでしょ! 会計士でね10000時間とか聞いたことあります。

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  • 本当です。 関係法令の中から、監督官庁が重要と考える部分を出題するのが資格試験です。 例えば、民法は1040条くらいありますが、宅建で必要な部分、司法書士に必要な部分、マンション管理士に必要な部分はそれぞれ違うわけです。 それをどうやって取捨選択をするのかを考えたとき、過去問をすることが一番の近道になります。 資格予備校などから資格試験対策の基本書が出ていますが、それだって過去問を分析した結果をまとめているのです。 資格試験の試験範囲は監督官庁から発表されますが、民法の第何条~何条とは書いてありません。 民法とだけ発表されるのです。すると、出版元は過去問だけを手がかりに試験対策本を構成していることがわかります。 基本は過去問にあり、それを編纂したのが基本書で、発展させたのが予想問題ということです。 で、過去問は何を根拠に出題されるかというと法令であり、判例、通達、その他です。 ですから、資格試験を勉強するときは六法を引くことが重要になります。 日本というのは便利な国で、資格試験に対応した六法が売ってあります。 条文の後に重要判例や通達が載ってあり、探す手間を省くことができるんです。 私は調査士六法、行政書士六法、マンション管理六法を持っていますが、資格毎に使い分けると非常に効率的に学習できると感じています。 で、個人的見解では 「資格試験対応六法で条文を引きながら過去問を解く。」 これが一番の近道だと考えます。

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  • 「過去問を何度も解くのが一番の近道」...これも一理ありますが なんといっても確実に合格するためには、 合格するまで何度でも受験するのが一番です。

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