解決済み
横浜消防の事で質問 横浜式救急運用で救命車と救急車の無線が違うのは不便じゃ無いですか?AVMでの報告を両方するんですか?デジタル化したらどうなりますか?軽傷でも歩行困難な場合も出動しますか?マーチでは狭く無いですか?リース契約してる様ですがもうちょっと大きな車にしても月々の支払いはあまり変わらないと思いますが 横浜式の2名運行を全国に広めたらいいと思いますか?
横浜独自の2名運用ですが最近やたらサイレンの音がやたらうるさくまた環境面でもいかがなもんかと思います。中田市長の思い付きでこんなんでいいのでしょうか?今年度予算で無線機のデジタル化で相当額組まれると聞きましたが元に戻し3名運用で必ず1名を救命士にした方がいいのはないでしょうか?また軽症な案件をタクシーや民間救急車に紹介させたらいいのではと思います。
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AVMはどの車両にもついていると思います。 仮に、救急車と消防車、あるいは救命活動車とのPA連携した場合は、消防の周波数に統一され、無線通信がされていると思いますよ。 救命活動車単独での出動はないでしょう。 2名で対処できるのは軽症事案のみです。そのような軽症での119番通報をしないようにして頂く事が必要です。 補足: サイレンの音量については道路交通法で決まっており、その範囲内での運用となっているはずです。中田さんの思い付きではないと思いますよ。 2名体制にしている理由としては、あまりにも軽度な状況で救急車を呼ぶ人が多い、しかし救急隊としては、それを断ることはできない、そのために3名ではなく2名としているようです。 もちろん、通常の傷病者、今までの3名体制が必要と考えれば、3名で通常の救急車で向かっているようです。逆に心肺停止など、複数のスタッフが必要な場合は、救急車と消防車でかけつけ4名以上で救急に当たっています。 デジタル化には必然的になっていくと思います。どうしてなら、アナログなら、一般の人も傍受ができ、個人情報が筒抜けだからです。 軽症をタクシーや民間救急にあとありますが、現在の法律の下ではそれは無理でしょう。
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