解決済み
金曜ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」を見て俳優という職業を真剣に目指し始めた中③男子です。 アミューズかトップコートに入りたいです(仲里依紗さんか成宮寛貴さんと同じ事務所がいいので。。。) 一応、想い描いている将来図があるので、見てください。 ①まず、高校は普通高校。 そして大学で上京。 親に俳優を目指すと伝え、説得する。 親の理解が得られたら、バイトや今までの貯金、親の援助でオーデを受ける。 落ちても受けつづける。 受かったら事務所。 ②高校は高専。 5年間過ごして東京の大学に編入。 親に俳優を目指すと伝え、説得する。 親の理解が得られたら、バイトや今までの貯金、親の援助でオーデを受ける。 落ちても受けつづける。 受かったら事務所。 ③高校は高専。 5年間過ごして一般企業に就職。 親に俳優を目指すと伝え、説得する。 親の理解が得られたら、仕事の給料や今までの貯金、親の援助でオーデを受ける。 落ちても受けつづける。 受かったら事務所。 くらいですかね。 これ以外の選択肢は今のところありません。 どれがいいと思いますか?
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大東さんは 高校卒業後、上京し、1年間の自分見直し期間を経て(その間はバイトをしていました)、現在の所属事務所、トップコートの全員面接オーディション Try To Top2005でグランプリを獲得し、所属しました。 このときのオーディションが初めてのオーディションだそうで、しかも受けようと思ったのは前日だとおっしゃっていましたよ。 高校はとにかく普通に勉強して、 ひきだしを沢山作るのが良いと思います!! お芝居をする上で知識はすごい大切だって、事務所の方もおっしゃっていましたから。 高校を卒業して、 バイトしながらオーディションを受けるのはどうですか? 私の意見ではそれが一番良いと思います。 あるいは、大学は演劇専攻にしたり。 トップコートに所属している方で、日本大学の映画科などを卒業され、オーディションを受けるのもいいかもしれません。むしろ、男性なら、「美貌、個性、若さ」を追求される女優よりも、デビュー平均年齢が高い気がするので、 ある程度芝居を勉強してから、 オーディションを受けた方が、闇雲に受け続けるよりいいかもしれません。 因みに、事務所の移籍、というのはよく聞く話で、最初に入る事務所がそこでなくても、あとから話し合いを経て事務所を変えることはいくらでも可能です。 事務所を絞ったりしないで、 役者になりたい! と思うなら、まず 役者として いろいろなことに挑戦してから アミューズあるいはトップコートへの移籍を考えたりするのもいいと思います。 参考になれば嬉しいです^^
とりあえず①で大学に行かずにバイトしながらオーディションを受けるの方が、より近道ではないかと。 (トップコートの大東くんは、何回かオーディション受け続けて事務所に入ったらしいです。) 若い方がより受かりやすいと思いますよ!
3番がいいとおもいます
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