マツダの工場では結構酷いことが行われていたんですかねぇ？ 企業側がありとあらゆる圧力をかけて自己都合による退職に…

Question

マツダの工場では結構酷いことが行われていたんですかねぇ？

企業側がありとあらゆる圧力をかけて自己都合による退職に追い込むのは日常茶飯事なんで，マツダの言い分は全………く額面通りには受け取れませんが，実際はどうなんでしょう？

来週の文春や新潮に詳しい実情が載りそうですけど，マツダは認めんでしょうなぁ。

Answer 1

マツダ下請けで20年勤務
↓
派遣工（派遣社員）としてマツダで３年近く勤務
↓
派遣法に定められた最大派遣期間（３年）を超えての就労となるため、
期間工としてマツダに直接雇用される(8日間勤務)←←←←←←何故かこの期間だけマスコミに取り上げられる
↓
期間工採用後の８日目にマツダが自主退社を強要し、その後は派遣工として派遣会社経由で雇用する旨
（直接雇用前と同じ派遣工として）を容疑者に通知
↓
容疑者の凶行

全て合法です。

大企業の作り出した社会の前では、
無力なものです。

使い捨て社会の地獄を
壊したかったのでしょうね。

加藤容疑者に続き
この手の事件は頻発しそうです。

Answer 2

産経新聞などによると、マツダは、期間社員の雇用方法について、広島労働局から労働者派遣法違反の疑いがあるとして2009年6月に指導を受けていた。正社員化の義務を逃れるため、3年しないうちに派遣社員を一時的に期間社員として雇い、再び派遣として受け入れることを繰り返していたというのだ。また、元派遣社員らが、同社に対して正社員の地位確認訴訟を起こしているという。

Answer 3

最大の謎は、通常であれば、マツダと派遣会社が結託して派遣期間３年が満了する以前に、本人を説得して、一旦、派遣契約解除した直後に、再度、派遣社員として契約というのが通常のパターンです。ところが、今回は、一旦、社員採用している訳です。この社員採用がなぜ実施されたのか、犯人が弁護士にでも頼んだのか、派遣会社の力が強かったのか、犯人を納得させるために、一旦社員採用した嘘をついたのか。嘘の際中に、事件が起きたので、急遽、事務手続き上も社員採用にして、解雇の形をとったのか、どちらにしても企業のやることは悪質すぎる。マツダに派遣３年で社員になった人が何人いるんどあろうか。それもまた大きな謎である。

しかし、犯人の証言にも、会社の動きが如実に表れている。初歩的には、「仕事ができない」は、「仕事を与えない、教えない」だったりするのです。
さて、今回の場合はについては・・・・・
「ロッカーから、私物を盗まれた」
合鍵をもっている総務が、ロッカーを開けて私物を捨てたのでしょう。ロッカーを提供した事実、会社が採用したという事実を消すためでしょう。当然ですが、社員は犯人に冷たい態度だったのでしょう。

「俺の部屋が盗聴されている」
犯人が守秘義務を守ってくれる会社の担当者だけに話した内容の筈だったが、その担当者が部下に話したり、企業のいやがらせを請け負っている創価学会に話の内容を漏らした。そうなると、犯人が通うコンビニの創価店員が、その内容を小声で聞こえるように話したりする。食事にいけば、創価主婦連が近づいてきて、これみよがしにその内容を聞こえるように話す。こいうストーカー的なことが１週間も続けば、通常の人は盗聴されていると錯覚するのです。そして、創価は見返りに、信者を一人、派遣社員として採用してもらうのです。

「俺の部屋に誰かが侵入している」
創価のストーカーの手口に信者同士の携帯電話の連携で、相手を２４時間、敢て気付かれるように尾行するというのものがあります。あの店にはいった、そこの店員が創価だったりするのです。同じで街であれば、創価のネットークは完璧です。東京の感覚では分からない狭い、狭い街での出来事なのです。では何故尾行する必要があるのか、それは社員採用が嘘だったのでしょう。もし
本人が気付いてしまい、弁護士にでも相談されたら明らかにマツダの犯罪は明らかですから、派遣社員に戻すまで尾行しないと、総務部長が夜も眠れなかったのでそう。

そして、車で１２人を殺傷
８日間で犯人がどれだけ怒るかは、会社側は容易予想できたわけです。ですから、相談の時のお茶などに、嘱託医から処方された精神安定剤でも混入して、静かに派遣社員に戻そうとしたのでしょう。ところが、長年の過酷な疲労と精神安定剤のストレスを抑える作用が異常に反応して、最初の５日間薬で抑え込まれていた犯人の不満が、薬を飲ませることのできなかった土日の翌日に爆発したのは非常に論理的な結果です。たった８日間、これにも重要な意味があたのです。
ただ「眠れなかった」という証言をみると、会社側が敢て逆の興奮剤で、喧嘩でもさせてやめさせようとしたのだろう。どちらにしても、なんならかの副作用が彼の強い理性を破壊したのは確かである。

どして、こういう解雇問題の犯罪パターンが同じなのか不思議でならない。嫌がらせ、盗聴騒動、精神病の３種の神器。どの事件を詳しくしらべても、同じである。そして、刑務所に入ると、驚くほどまじめな人間で病気でもないのである。それが証拠に病気ななら無罪であるはずが、死刑になるのである。

では、マツダの社員を殺したのは誰ですか、小泉総理ですか？マツダの総務部長ですか？嘱託医ですか？派遣会社の社長ですか？創価学会ですか？残念ながら彼が実行犯なのです。精神安定剤や興奮剤は２４時間で体から消失します。自分が首になるのを覚悟で、いやがらせを証言する人もいないでしょう。全ては、彼が精神的におかしくなったという話でかたづくのです。そして、彼の死刑で幕は閉じるのでしょう。国選の弁護人のレベルではどうにもならない、マニュアルなのです。

今回もまた、ワンパターンでしたね。ワンパターンであるということは、同じ規則で動いている。マニュアルが存在するだけです。
誰が書いたマニュアルかはしりませんが、非常によくできた殺人マニュアルです。

Answer 4

マツダだけじゃないですよ。
どこの自動車工場も限界まで仕事させられます。
日本は人件費が高いのでそこまでやらないと、工場なんてどんどん海外に行ってしまいます。
一週間で付いていけなくって辞める人なんかいっぱいいますよ。
辞める人は劣等感を感じるし、屈辱的だと思いますが、しかたないですよ。
嫌ならもっと楽な仕事見つけるしかないですよ。