解決済み
どちらが難しいではなく、適正が全然違います。 身体的な適性もありますが 近視は矯正視力で1.0あればOKです。 虫歯もOKです。いまどき虫歯すらない人なんていませんものね。 短時間でBADではない、ベターなのものを探すのがパイロットです 弁護士はじっくりと法律の解釈を考えれば良いと思います。 人数でいえばエアラインのパイロットのほうが少ないのですが パイロットがしっかりと準備をして司法試験を受けても合格は無理でしょうし 弁護士が何年訓練をしてもエアラインでプロのパイロットにはなれないでしょう。 適性が違うので、結果を後悔しないようにやりたい道に進んでください。
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↓パイロットの国家試験はほぼ100%合格って・・・。それは自社養成や航大で訓練を受けた人を前提としているでしょう? 自社養成は倍率70倍、航大でも7倍です。 つまり、パイロットという職を希望する人のうちごくわずかしかパイロットにはなれないわけです。 対して弁護士は、試験に年齢制限が無く、何歳になってもチャレンジできます。身体検査もありません。 さらに、弁護士には決定的な適性がありません。パイロットの場合、検査で「適性なし」と判断されればどんな天才でも不合格です。 どちらが難しいかといわれれば、パイロットでしょう。
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弁護士です。 パイロットの国家試験はほぼ100%合格します。 それなりの人が受けるからでしょうが、 弁護士の国家試験は20~30%くらいの合格率でしょ。
勿論、パイロットです。但し、ここで言うパイロットとは、JALとANAのエアラインパイロットのことをいうこととします。 質問者さまもそのつもりだと思います。 理由1:パイロットになるには年齢制限がある。弁護士に年齢制限はない。 理由2:パイロットになるには、航空大学校か自社養成操縦士に合格しなければならない。その他の道は非常にまれである。 理由3:各航空会社の自社養成操縦士試験は一生で一度しか受験できない。一度不合格になると二度と受験できない。 理由4:航空会社入社後の操縦士国家試験も一生で一度しか受験できない。不合格になると地上勤務になってしまう。 理由5:学力検査のほかに、厳しい身体検査や体力測定、適正検査、心理テストなどがある。弁護士にはない。 理由6:パイロットになってからも半年毎に身体検査があり、不合格になると空を飛べない。(操縦士免許は死ぬまで有効だが) 理由7:パイロットは独学ではなれない。弁護士は独学でもなれる。(司法試験の予備校もある) とりあえず、こんなところでどうでしょうか? パイロットは自分の意思や根性、気合ではなれない要素がたくさんあります。 たとえば、身長が140センチしかなかったらパイロットには絶対なれませんが弁護士にはなれますよネ! 理由4の国家試験は一度しか受けれないというYou-tubeの映像がありますのでURLを添付しておきます。 時間があれば1/4~4/4までの4部全て見てください。 ガイアの夜明けで放送したANA初の女性パイロット誕生の映像です。 http://www.youtube.com/watch?v=uJVspkpYHPo
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