仕事について。 一般的に考えて、こう考えるのはやはりおかしいでしょうか？ あまりにも数が多いので、もしかしたら少…

Question

仕事について。
一般的に考えて、こう考えるのはやはりおかしいでしょうか？

あまりにも数が多いので、もしかしたら少数派の私がおかしいのかも…と疑問を感じたので、良ければアドバイスお願いします。

業界はITで、会社にはﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏとｳｪﾌﾞﾃﾞｻﾞｲﾅｰがいます。人数は、40人程度です。

まず、誰も電話に出ようとしません。事務の人はいますが、電話を出る人は誰、といった決まりもなく、出れる人が出るのですが、なかなか誰も出ようとしません。

また、一部の人は会話をIP(相手のﾊﾟｿｺﾝにﾒｯｾｰｼﾞが飛ばせるもの)で完結させたいのか、仕事の依頼もIPのみか、酷い時はメールだけで、本人には口頭での連絡はありません。

人に作業を依頼する時は、せめて一言伝えるべきだと思いますし、メールだけでは気づかないこともありますし…依頼というお願いをしているわけなので、メールだけというのは、乱暴だなぁと感じました。
IPだけなら、まだ会話(ﾘｱﾙﾀｲﾑでのﾁｬｯﾄ的なものですが)出来るので、まだﾏｼだと思うのですが…。

忙しいにしても一言ぐらい伝えられるだろうし、不明点があれば電話で聞くのが早いため電話しますとIPで先に伝えておくと、ﾂﾗﾂﾗと説明がIPで返ってきます…会話したくないのでしょうか…。

作業的に文章だけでは到底分からないし、結局口で説明した方が早いと思うのですが、こんなものなんでしょうか…。

ちなみに仕事以外では比較的よく喋る方達なので、人間嫌いとかそういったことは多分ないと思います。(:_;)

補足

回答ありがとうございます☆
メールやIPは確かに記録が残るため必要だと思いますので、私も賛成です。ただ、メールを送った後に一言連絡がないとすぐに気づかない場合もあるし、こちらの時間が空いているのかの確認もなく依頼が勝手に飛んでくることもあり…ちょっと乱暴だなぁと思いました(:_;)
なので電話はなしにしても、せめてメール+IPぐらいは欲しいと思いました…。また一回も電話に出ないのが謎です;

Answer 1

質問者さんは正しい思考をお持ちですよ。
そういう会社を良く見ます。
私はWEB関係の業務を発注する事が多いのですが、大概社内のコミュニケーション不足が
原因で大きな事故（納期遅れなど）をおこしている事が多いので避けるようにしています。

外部からでも雰囲気は判ります。
凄く大雑把な例えですが20～50人くらいの小さな会社に、電話で担当者以外の人に
簡単な説明を求めても、回答ができないどころか、弊社と取り引きしていることさえ
判っていない人が多すぎる会社は要注意としています。

クライアントとの信頼関係にも影響を与えるので社内で問題提議する事をお勧めします。

Answer 2

うちの会社は、まったく逆です。
機能はあるのに、使わない・使えない人たちが多いので、
仕事の依頼、内容を口頭・電話で言われることが多いです。
また、メールなどで要件を送ってもらって、
その後ＴＥＬを貰ったりすることもあるのですが、
「今○○の件、メール送ったから」とか言われると、
知ってるよ・・・いちいちＴＥＬいらないし・・・。
と思ってしまいます。

正直、時間の無駄だと感じます。
口頭で言われれば、こちらがメモを取らねばならないし、
用件だけ言ってくれるのならば、まだ良いのですが、
そこに必ずと言っていいほど、私情や雑談の類も混じります。

忙しい時は、その都度仕事の手を止めねばならず、
本当にイライラします。

ＰＣ上の連絡ツールを使えば、内容は残るし、
時間短縮にもなるし、
私にとっては良いことだらけです。
メールの中に【宜しくお願いします】と書いてあれば、
それで十分だと思っています。
また、メールの送付の他に電話などの２重連絡は、
本当に必要ないと考えます。面倒です。

私の場合、業務上電話を取る回数は半端じゃありません。
回数は３０回～多い時は５０回程。
合計時間にすると、４時間位にはなるでしょう。
つまりは、業務時間内の半分の時間を電話応対に費やす
事になります。
その状況で、通常の机上の仕事もこなさなければなりません。
無駄な電話は、業務の妨げ以外のなにものでもありません。

ですので、質問者様の会社は、非常に合理的だなぁと
羨ましくなってしまいます。

参考になるか分かりませんが・・・。
長文失礼いたしました。

Answer 3

うちの会社（IT）もだいたい似たようなものです。
あなたの間隔は正常です。人を話すときって相手に多少気を使いますよね？それが煩わしいのだと思います。メッセンジャーなら、例えば用件だけを羅列するだけでも済みますから。
あと、メールやメッセンジャーを使う利点としては、内容を残せるという点もありますよ。
とはいえ、仕事に追われる毎日が続いたとしても、コミュニケーションをなるべく取ろうとする姿勢は忘れたくないものですね。