着物屋の面接での志望動機 23女です。今度着物屋の正社員面接に行くことになりました。そこで志望動機なんですがなかな…

Question

着物屋の面接での志望動機

23女です。今度着物屋の正社員面接に行くことになりました。そこで志望動機なんですがなかなかうまくまとまりません。
・着物が好き
・美容専門卒で着付けも習っていて楽しかった
というのを盛り込みたいんですがどのように書いたらいいと思いますか？
それと、必ず聞かれるであろう「美容師にならなかった理由」もアドバイスお願いします。
自分の中では
・美容師に興味が無くなった
・美容業界にも興味が失せた
・途中でやめたかったが資格だけとった
・美容院に就職はしていない
というのが理由と状況なんですが、どうしても悪い印象を与えてしまうようなきがします。
なにかうまい言い方はありませんか？
私的には手荒れとかを理由にしたらどうかと思うのですが…

補足

ノルマなどは一切ないし着物を買わすのも禁止されているというのが何度も記載されている企業でしたので応募を決めました。真実かどうかは面接で聞いてみるつもりです。

Answer 1

呉服業界の新卒から12年いる男性です。
はっきり言います。美容師がどうこう関係ありません。
「着物の販売に興味がある」その一言だけです。
呉服の販売会社に着付けの技術など求めてないです。
売ってくれるかどうかだけ。
「美容専門卒で着物の着付けも習っているうちに着物が好きになり、この着物をできるだけ多くの人にてにしてもらいたい」
でいいんです。負の要因など突っ込まれないと思います。突っ込まれたら、「販売するほうに興味が出た」の一言で十分。
かえって「着物が好きだから大好きな着物に囲まれていたいから」という事を言った瞬間不採用です。
それだけ甘い業界じゃないし、定着率も低いんです。
「ノルマなし、買わせない」というのは今の呉服業界の合言葉のよう。
ノルマがないわけないし、売上がとれなきゃ肩身狭くなり辞めていく。これは生保と同じ。買わせないというのも今は従業員に強要しないけど売上悪ければ従業員が自発的に購入して自分の数字にしようとするもの。これは一部の人ですが。そこまでするなら辞めたほうがまし。ただ、若い女性だからあえて言いますが、呉服業界も数字オンリーです。どっちかと言うと呉服はお客さんの属性からして売れ易いのは年配の女性販売員。お客さんと同年代だから人間関係を作りやすい。若い女性はよほどしっかりしてないと務まりません。それを承知の上で募集したほうがいいですね。厳しい意見ですみません。

Answer 2

ありのままを伝えればいいのでは？
あなたの「理由」に対していい印象を持つ面接管がいれば
悪い印象を持つ面接官もいるでしょう。
ただ、面接官は理由を気にしているのではなく
あなたの姿勢・考え方・物腰・やる気・生き様が自分の会社に必要かどうかを見ているのです

例えば、誰が見ても「完璧」な方をあえて不採用にすることがあります。
その方が、その会社に入っても空気を壊したり
他の人のモチベーションをさげ
トータル的に見ると会社にマイナスなると判断するからです。

あなたのありのままをだして採用になれば、その会社に求められている人物像
不採用になれば、求められていない人物像というだけです

美容師に興味が無くなった：人間ですから当たり前です。興味がなくなったものを続けるのが偉い訳ではありません。
美容業界にも興味が失せた：呉服もある意味「美容業界」ですが…。どんな所に興味が失せましたか？
その理由によっては呉服屋でも同じ理由で興味が失せるかもしれませんよ。
途中でやめたかったが資格だけとった：偉い！私は賢い選択だと思います。
美容師の資格があれば、持っていない人より仕事の幅は広がります。
世の中には技術があっても資格がなければ法に触れることが多いですから。

ただ、着物が好き＝呉服屋という以外の選択はなかったですか？って聞かれるかもしれませんが…

すべてありのままがイチバン！

Answer 3

着物が好きなので回答しようと思いました☆

美容師にならなかった理由ですが、

興味が無くなったと言うより、それ以上に着物に興味を持ったと言った方がいいと思います☆(ここで具体的に、どうして着物が好きで、自分の能力をどう活かせるのかということをｱﾋﾟｰﾙ！)

同じことでも、要は言い方だと思います。ﾏｲﾅｽに言うのではなく、ﾌﾟﾗｽに言った方が絶対いいです！

具体例は多少盛ってもＯＫですよｗ笑

頑張って下さい！！

Answer 4

その面接はやめておきなさい。

保険のセールスと一緒で、着物を買わされ、売らされ、厳しいノルマですよ。