解決済み
今日の日本の産業の国際競争力低下について。 前回同類話題。----------------------------------------- 20年来、日本の企業はあまり儲かった企業はない。 それなのに従業員にはかつがつの給料を払って来た。 当然設備投資も少ない、研究開発費も少ない。 だがこの時期、人事院勧告が出来て公務員の給料は 着実に伸びていった。最悪状態だ。 当然民間の労働組合も影響を受けるはず。 端的に言えば『20年来、日本の企業体力がミルミル落ちて言った』 と言う事。企業も政府も辛抱良すぎたんじゃないのか? 当時、企業も政府ももう少し締めて(多く報酬を出さない事)いたら 現在の国際競争力も増しなものになったと推測するんですが? 貴方もそう思いますか?
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う~ん ちょっと論点というか観点がだいぶ違うような気がします。この際 公務員の給料云々は一先ず置いておいて。 20年 1990年以降そんなに企業は儲かっていませんかね?この間、確かにずっと右肩上がりという企業はないとは思いますが儲けというだけなら充分確保出来たところは案外多いと思います。そしてそれを設備投資(研究開発もある意味設備投資に含める)に振り向けなかった(というよりもそうすることが出来なかった)のはバブルの後遺症で金利低下等の影響もあり内部留保を厚くしたためだと考えています。また合併や事業の再構築等もあり要は企業のキャッシュフォローはむしろ良くなっていると思いますね。 金が回らないからデフレが起こっておりこれを解消するのはもっと巷にカネを潤沢に流通させないといけないと思っています。 サラリーマンの人が昼飯に安い弁当に走り、それを買って食べており、その弁当も価格低下の波にさらされています。1000円くらい平気で昼食代に廻せるようにならないと結局企業もダメでしょうね。
1人が参考になると回答しました
思いません。 因果関係が違いますし、情報自体も不正確です。 下の方のほうが現実的な意見です。
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