解決済み
身内の不幸で葬儀を会社が休みの日に延期するのは社会人として当たり前だと思いますか? つまり身内の不幸でも会社を休まない努力をするという意味です また葬儀は密葬にして、香典など企業に迷惑がかかるため、企業にも身内の不幸を内緒にするのが常識だと思いますか?
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おおまかな質問ですので、具体的にあなたの親族の実例で 回答します。 1.実父母、配偶者、実子の場合 この場合は、会社の業務を休んでも問題ありませんし、そのために 葬儀を延期するような必要性はありません。 2.実祖父母の場合 通常、二日間程度の弔慰有給休暇の対象ですから、事情を説明 して参列すればいいでしょうし、問題ありません。 3.おじおばのような場合、いとこのような場合 通常、実のおじおばでも弔慰有給休暇の対象にならない場合でしょう。 この場合は、残念ながらそのときの業務により、自己で調整する努力が 必要でしょう。この場合あなたの立場でしたら、葬儀を延期してもらうことは 不可能でしょうから、通夜のみに参列するとか、葬儀の日のみ休むといった 対処方法になるでしょう。 休まない努力ではなく、葬儀の場合は参列する努力をするべきことです。 内緒にする必要性もありません。香典は社会通念上の交際費ですし、 会社内部では、社員と故人の関係で香典の金額は規定や慣習が ありますので、余計な心配のような気がします。
自分の親と同居の子供・兄弟くらいにしか 会社からの香典はでないと思います。ちゃんと会社の慶弔規定を読んでみてください。 それ以外の親族なら慶弔休暇も場合によってはもらえないし、自分の有給休暇を取るしかないです。 慶弔なんですから 会社の都合に振り回されることも必要ないと思いますけど・・・
休みの日に葬儀を延期するのは大変な非常識だと思います。 会社に気を遣わせないようするのはアリだとは思いますが、 直属の上司への相談は必須ではないでしょうか。 すなわち、 「叔父が亡くなりましたので、何日から何日まで葬儀でお休みしたいです。 ただ会社に迷惑はかけたくないので、このことは出来るだけ内緒にしてもらえませんか?」 と聞いてみるですね。 判断を上司にあずけるというちょっとずるいテクニックですが、こうしておけば波風は立知にくいと思います。
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