こんにちは。昨年の合格者です。 >テキストに載っていない内容もあったりして、どう勉強していけばいいか迷っています。アドバイスお願いします。 どのテキストも、試験範囲の100パーセントをカバーしているわけではありません(もしそんなことをしたら、テキストのページ数は数千ページになるでしょう)。たいていのテキストは、試験範囲の80~90パーセントを記載しているようです。だから、過去問をやっていると、テキストで説明していない問題にときどき出会うのです。そのような問題については、「問題の解説部分を精読する」という対応で十分です。 「問題の難易度」という観点から見ると、宅建試験は、毎回つぎのようなしくみで出題されているようです。 1.基本知識で正解できる問題(やさしい):25問 2.応用問題、または細かい知識を問う問題(やや難しい):20問 3.ふつうの受験生では正解できない問題(とても難しい):5問 なぜ解けない難問が5問も出るのか? 満点者が続出では、試験問題を考えた先生方が、「それじゃあ、自分たちのかっこうがつかないのではないか。」と、余計な心配をしているからでしょう(たぶん…)。 なお、このような難問を、俗に、「満点封じ」などと呼びます。 >法令集持っていた方がいいでしょうか? 必要ないと思います。 私の場合、必要を感じたことは一度もありませんでした。
過去門を潰していきましたね。 法令集は持っていませんでした。
宅建ならば小川多聞先生じゃないだろうか?
「これだけ宅建」でやりました。
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