解決済み
志望動機、自己PRの添削、お願いします。 公務員(上級)を希望しています。 塾講師を2年経験し、転職として公務員を希望してします。 【志望動機】 塾講師としての2年間で、伝達力・表現力を養いました。 校舎通信の作成では、限られた紙面で、塾での生徒の様子を保護者の方にお知らせする際には、視覚的にも伝わるように、文字を大きくしたり、写真を掲載したり等工夫を加えました。 そして、転職活動中に○○市のの市政だよりを読み、限られた紙面で魅力や現状を伝えるのに、私が培った能力が活かせると思い、その業務に魅力を感じました。この能力を発揮し、またさらに高めたいという思いから志望しました。 【自己PR】 塾講師として大切なことの一つは、生徒に間違えさせない授業をすることです。私は、それを実行するために、生徒の間違いをメモし、それを基に伝達方法の工夫を加えました。中学1年でピリオドを忘れる生徒がいるクラスは、わざと黒板にピリオドを欠いた文を書き、生徒の着眼点をピリオドまで広げる工夫をしました。 この経験を通して、相手のことを考えることを学び、そして、伝達力・表現力を培いました。これらを活かし、○○市に貢献していきたいと思います。
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志望動機 あまりにピンポイントすぎて、十中八九「希望しない業務に就くことになったらどうしますか?」と聞かれそうです。 もう少し自治体の業務全体を捉えた動機にしないと、全体を見ることができる人なのか疑問に思われると思います。 自己PR 短い文章で大切なのは、結論から先に述べることです。 「私の長所は、相手の立場に立って物事を考え、説明していくことが出来る点です。私は塾講師として勤務する際、生徒が授業内容を正しく理解できるよう、伝え方に様々な工夫を行いました。その結果、クラスの学力は向上し、私自身も伝達力・表現力を培うことが出来ました。公務員の業務は、住民の皆様や関係機関と接する機会が多く、説明はとても大切な業務であると思います。今後も相手の立場を考えた正確な表現を心がけ、業務に取り組んでいきたいと考えております。」 今適当に修正してみたらこんな感じです。面接では「どんな工夫をしたのですか?」と聞かれるでしょう。そこで「はい。先ずは生徒の話をよく聞き、彼らが今何をどう感じているのかを理解することに力を入れました。(先ずは聞くことが大切だと考えていることをPRします。)英作文でいつもピリオドを忘れてしまう生徒がいることに気付いたため、敢えて私自身がピリオドの無い英文を板書してみたところ、他の生徒から『先生!ピリオド忘れてます!』と声が上がり、その生徒もピリオドに注意を向けてくれるようになりました。一対大勢の指導の中で、自尊心を傷つけないように間違いを修正することは大変でしたが、とても楽しく、工夫のし甲斐のある経験でした。」等返事していきます。一番話したいことに突っ込んでもらえるよう、エントリーシートで道筋をつけておくのが良いかと思います。 加えて趣味欄にスポーツを書いておき、聞かれたらさり気なく「僕はチームワークの必要な集団スポーツが大好きですし、体力には自信があります!」というニュアンスのことを伝えておくと、面接官からの評価は上がると思います。(長所をPRするのは自己PR欄のみではないということです。) 地方上級は特に、思慮深く・温厚で・志高いことが重視されると思います。 提出までにより精査して、かっこいいシートにしていって下さい。
なるほど:3
志望動機を軽く読ましてもらっただけですので、聞き流していただいてもよいのですが、 どうしてもこの動機だと、市役所か県か知りませんが、ここじゃなくてもよいのでは??という質問をされてしまいそうです。 自己PRとして、伝達力うや表現力をかくのはよいと思いますが、動機の部分で書くのはちょっと・・・。 もっとその自治体を調べ挙げた上での動機を見つけてみてはいかがでしょうか??
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