解決済み
本当に営業向いているかわかりません。今僕は就活中です。今のご時世職業を選んでいたら見つからないと思い嫌いな仕事でもやるしかないと思っています。それで営業をしてみようと思います。実を言うと2社ほど売り込みの営業したことあります。電話での営業と飛び込みの営業です。両方とも3ヶ月で辞めました。両方とも3ヶ月の間にアポはとれました。アポの件数は他の新人と比べて別に劣っていませんでした。ただ契約はとれなかったです。今まで自分は人と話している時に話し方がおかしいとか人の話しを聞いていないとかよく言われます。だから僕自身も営業は向いていないなと思います。ただ2社、両方とも3ヶ月で辞めたのでまだまだ成長する余地はあったのではないかとも思っています。そこで聞きたいことがあります。かつて周りから話し方がおかしいとか営業向いていないとか言われてた人が今では営業で成功している人っていますか?
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不向きだと思っていても、案外楽しいかも。 私はコミュニケーション能力が下手で、パソコンと向き合う仕事をしていました。 仕事の話となると緊張して、何をしゃべっているのやらわからなくなります。 なんのコネもないですから、飛び込み訪問を始めました。 自分の仕事ですから、他人の商品を売り込むわけではないから、すごく真剣です。 真剣な方の話はわりと聞いてもらえます。 これまでまだ数百程度の営業ですが9割がた話を聞いていただけました。 中には目の前で名刺を破り捨てて追い出す、法律家の方もいました。 契約に結びつくまでは時間もかかりますし、定期的に相手にフォローが必要です。 あなたを信頼して、次に会社を信頼して契約に結びつきます。 反対に、人生も営業みたいなものです。 彼女を作ったり、結婚を申し込んだり。 断られるかもしれなくても、好きならつきすすみますよね? 自営業でも他人の会社でも、商品やサービスを愛し、それがどんなにお役に立つものかどうか、 どんどんお客さんに提案できるようなものを扱う会社なら契約を取れたときにもうれしいです。 相手に損をさせるような商品だった場合は契約とれても後ろめたい気持ちになるはずです。 契約にならないからといって3ヶ月でやめるのは早すぎます。 もし、相手の気が変わって半年後会社に問い合わせたら営業はやめましたっていうのでは困りますよね。 私の仕事はホームページですが、オーダーメイドで営業時に見せれるものではなく、 金額もそこそこしますので信頼いただくまでに時間がかかります。 相手の理解度にもよります。およそ飛び込み営業から~長くて10ヶ月くらい。 それでも、相手に最新情報を配り歩きます。 もっと長い目で見てはいかがでしょうか?
営業に向き不向きは多少ありますが、 それでも、 一般的に向いている人だといわれる人で、 営業で成功しない人もまた沢山います。 私が営業をはじめる前によく耳にした言葉、 「営業なんて口さえあれば誰でもできる」 たしかにそうでしょう。 ただの売り込みだけなら、 口がうまければ買ってもらえることもあります。 しかし、 本当の意味で感謝して頂いて、 「君からまた買いたいよ」といってもらえるには、 口でうるだけではいけません。 営業は頭と心でするものだと考えます。 頭といっても、 有名大学を出ているとか、 勉強ができる頭ではありません。 顧客視点でものごとを考えることができて、 本気で共感して、 お客様の問題解決に全力をあげれるのか? 最初この言葉を聞いたときは、 「何をきれいごとを」 と、正直おもいました。 しかし、 自分がこれを実行して、 本気でお客様から感謝された時に、 涙がでるくらい実感できるんです。 営業はすばらしい仕事です。 あなたもすばらしい営業マンになれることを祈ってます。 営業に関する無料レポートがありますので、 参考になるとおもいますよ。 http://www.advance-gift.com/yamada_marketing.htm
営業は商品知識・コミュニケーション能力・経験がつけば誰でもできる。 こんな楽に稼げる職業も今のご時世珍しいと思う。向き不向きはあるだろうが。
営業といっても 営業する品目によって方法論も異なるでしょうし 一概に向いている 向いていないことを決めつけるの難しいと思います。私自身 大学を卒業して1年間プータローをし、やはり人は仕事をしなければ駄目になるのではと不安にかられ、仕事に就き、飛び込みセールスを体験しました。当時生意気で 企画やマーケティングを本で聞きかじり、会議でも借り物の評論家的な発言を繰り返す私に、上司が怒りの鉄拳をと思い この営業を指示をしたとご本人から聞きました。日々「飛び込み営業なんてやってられない!」 と思いながら 上司の憎らしい顔を思い返し あいつに負けてたまるかと気を取り直しては その都度撃沈していました。残念ながら 私自身 1年間何も売れずに終わり、最悪の評価でした。そして 私の手を離れたその直後に、日経新聞の記事に取り上げられ、 私に問い合わせが殺到しました。苦い思い出ですが、その時以来 私は営業とは諦めないこと。営業とは来るべき日のために頑張ることとと思うようになりました。同じ努力をするにして 営業は 向き 不向きでなく タイミングとチャンスを待てるか待てないかだと私は思っています。あなたも迷いながら今 頑張っていらっしゃるのだと思います。決してあきらめず 自分を信じて努力しましょう。
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