解決済み
フリーランス・ライターの受注が皆無になった瞬間! 数年前に勤め先を辞め、それからはフリーとして雑誌、新聞、テレビ、ウェブに細々と記事を書いてきました。 ところが、昨今の経済状態の悪化で倒産一社。それと同じように、別媒体の連載記事も打ち切り。 比較的企画をよく通してくれた版元も、方針が変わったのか、私の能力が老成したのか、ちっとも採用されない。 この春、私は収入ゼロになり、貯金もなかったため、生活保護の申請をすることになりました。しかし生活保護は永遠に続くものでもないし、福祉事務所からの監視の目からも逃れたい。早くライターとして復活したい。 なんなら、フリーでなく企業に勤めてもかまわん。でもそんなつもりで業務敢行してきたワケじゃないので、就職先紹介を頼めるような人脈はない。 ご同業のみなさん、もしもこういう状況に陥ったらどうしますか? ①生活保護を受けながらまた当該業者に営業活動を掛ける。 ②しばらく違うことをする。お金はないので、ハローワークの職業訓練で支援金をもらえる制度を利用する。 ③ライター仲間に「仕事回して」と泣きつく(私には泣きつけるほどの仲間がいなう) ④プロダクションなど会社に就職する(人脈もないし、条件が悪いのはよく分かっているはずなのに) ⑤他業者に就職する(ライティングはあきらめるか、就業後、退職後に復活する。
1,068閲覧
こんにちは。 同業ではありませんが、同業界でお世話になっていました。 出版等の業界は、ご存知の通り非常に厳しい状況です。 とにかく毎年毎月編集費が下がる事はあっても上がる事はない。外注のイラストレーターさんからライターさんから一気にバッサリ、全て社内でまかなわねば会社が存続できない。版元の倒産が続き、編集費が回収できない。業界内で「うちの会社で人が余っているが、そっちで使ってくれないか」と打診される。 ご質問者様とまったく同業というわけではありませんが、親しく出入りしていた編プロや版元で編集をされている方、実家に戻った方など様々です。よく版元などに顔を出しておられて、人柄の良い方は業界内のどこかに収まることができているように感じます。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る