パソコンの資格についてどういう問題がでるのかとか、知っていることがあったら教えて！

Question

パソコンの資格についてどういう問題がでるのかとか、知っていることがあったら教えて！

Answer 1

【国家：情報処理技術者】
（旧）システムアナリスト：会計士に近い試験です。
ITストラテジスト：会計と経営の試験です金の流れです。経営情報の最上位です。システムの評価と分析を中心とします。
システム監査技術者：監査人に近い試験です。経営に対してシステムが健全に運用されるかを評価します。
プロジェクトマネージャ：システムアナリストから受けたシステム化計画案を実施します。
（旧）上級システムアドミニストレーター：取締役レベルの経営情報・経営工学・経営戦略が中心です。
（旧）特種情報処理技術者：シスアナ、プロマネ、アプリの総合資格でしたが、９０年代に分断され消えました。
（旧）アプリケーションエンジニア：システムアナリストからの指摘で、システムの統計分析と設計を行います。主に外部設計が担当です。
システムアーキテクト：アプリの名称変更資格です。
（旧）プロダクションエンジニア：設計がメインの資格です。アプリ、ソフ開の総合資格でしたが９０年代後期分断され消えました。
（旧）テクニカルエンジニアシステム管理：経営資源の効率的運用を行います。運用がうまくいかない場合、シスアナ、シス監査、上級シスアドの指摘やユーザの様子を見て、問題を解決します。
ITサービスマネージャ：シス管の名称変更資格です。
（旧）マイコン応用システムエンジニア試験：マイクロコンピュータの組み込みエンジニアです。
（旧）テクニカルエンジニアエンべデッドシステム：マイコン応用の名称変更された資格です。
エンベデッドシステムスペシャリスト：テクエの名称変更資格です。
（旧）テクニカルエンジニアデータベース：データベースの国内最高位資格です。
データベーススペシャリスト･：：テクデの名称変更資格です。
（旧）オンライン情報処理技術者：通信技術の国内最高位資格です。テクネとテクデに分断され９０年代に消えました。主に、通信技術を用いてDBなどにアクセスする技術です。
（旧）テクニカルエンジニアネットワーク：論理ネットワークの国内最高位資格です。
ネットワークスペシャリスト：テクネの名称変更資格です。
（旧）テクニカルエンジニア情報セキュリティ：テクネとセキュアドから生まれたセキュリティ専門の開発系の資格。
情報セキュリティスペシャリスト：テクセとセキュアドを統合し生まれた試験です。テクセに問題は近いです。
（旧）情報セキュリティアドミニストレーター：経営に基づいた、セキュリティ全般の管理者資格です。
（旧）第一種情報処理技術者：高度なプログラマを育成するために生まれた資格で、母数のレベルも高いです。
（旧）ソフトウェア開発技術者：情報１種の名称変更資格ですが、上級プログラマを基本情報に移して少しの出題にし、設計メインにしたシステムエンジニアの資格です。
応用情報技術者：ソフ開から範囲継承し、設計だけでなく、ストラテジ、マネージメントの問題を増加し、合格率を上げた資格です。
（旧）第二種情報処理技術者：プログラマを育成するために生まれた資格ですが一掴みしか合格できません。
基本情報技術者：２種の範囲を継承し、１種の範囲を含み一時的に難化しましたが、２００６年度より簡易化されました。
（旧）システムアドミニストレーター：初級シスアドの前身です。経営管理におけるIT利用スキルの向上を目的としています。簿記などの問題と複合的に出題されました。
（旧）初級システムアドミニストレーター：シスアド時代より合格率は30%前後です。
ITパスポート：シスアドの簡易版の資格で、一般利用者を対称に作られました。

上に行くほど難しいです。

【国家：技術士】
技術士（情報工学）
ITコンサルティング
技術士（経営工学）
ロジスティクス：サービスマネジメント
数理・情報：？

情報工だけでなく、通信や経営工学などいくつかあります。
最上位の資格だとの声がありますが、実際は情報処理技術者の高度試験の上位資格よりは簡単だとの声もあります。
一次試験が簡単ですので、テクニカルエンジニアくらいに位置するのでは？といわれています。
テクニカルエンジニアの名称も技術士を意味しているようにも思えます。

【ベンダ】
マイクロソフト：ソフトウェア
シスコ ：NW
オラクル：DB
サン：JAVA
アドビ：CG
IBM：XMLなど
NEC：.COMマスター（インターネット技術）
などメーカの数だけあります

【オープン】
レッドハット：ソフトウェア（リナックス）
など

【民間】
J検：プログラム言語などIT全般
全国経理学校協会：システム開発・運用・利用
サーティファイ：プログラムからCG・ビジネスソフトなど、様々（IT全般の具体的な実力向上）
全国商業高等学校協会：プログラムなどシステム開発・運用・利用
中央職業能力開発協会：ワープロ、表計算、プログラムなどさまざま
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などなど きりがないです。マイクロソフトだけで１０００以上もあって、毎年増加してます。