世間一般的にみて6~7回はおおいですね。 どのような経緯で転職されてきたかによりますが、単純に回数をみると、また、辞めるだろうと 企業側はみてしまいます。 よって、いざ転職した会社もいずれ辞めるだろうと思います。 同じ業界で、確かにヘッドハンティング的なもので変わっていくのならいいですが (医療業界の経験がありますが、看護師で病院をかわっていくとか、 医療機器販売のディーラーで会社を変わっていき、スキルアップしてメーカーにいくとか・・・) その方の目的、生き方、将来の展望もあると思います。 天職はやってみなければわかりません。 (私は、医療機器メーカー12年、転職して医療検査機器メーカー1年 現在 運送会社で総務・経理・営業 という経緯です。) 人生において、転職は一度や二度はいい経験になると思います。 要は、そこの会社にいてスキルを磨いて、ここで学ぶことはないと見切りをつけれるか、 また、将来家族を養える蓄えを得れるかにもかかわってきます。 私は妻と子供二人いて、なんとかやっていますが、将来は今の会社で経営者になる目標があります。 本当の天職は経験と今までの仕事上の人間関係で成り立っていくと思います。 その彼と将来的に一緒になるのなら、二人でよく話し合って、喧嘩して目標をもつことをおすすめします。 現在36歳ですが、もっと年上のひとの意見も参考になるかもしれません。 また、親は安定した収入があって幸せにと思っていると考えます。 子供ができたときに、自分の子供には苦労させたくないと親なら考えます。 自分の親や 自分が親になったとき・・・様々なことがあると思います。 いっぱい悩んでください。 正解はいくらでもあります。
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転職をすることなく、なりたかった職業に付く事が出来ました。 でもこれが天職かと言われるとそれはわかりません。 世の中にある全ての職業の内、この職業しか知らないのですから。 では、今の仕事に満足しているか?と聞かれても満足しているとは言えません。 他の企業でもそうでしょうが、団体職であればその団体の考えや総意・決まりがあり、個人で営む職業であっても必ず相手は存在すると思うので、自分の思うようにはなりません。 どんな仕事であれ、かならず我慢しなければいけないことはあると思います。 転職については、同一業界の中で転職を繰り返す(ヘッドハンティングのように収入が確実に上昇する等)や、自分の夢に向かって確実に近づいている、または、そのための途中経過である場合はいいのでしょうが、むやみに転職を繰り返すのは、その後の就職にいい影響を与えない場合もあると思います。 それが、先に書いたように「我慢する事の出来ない人間」と取られるケースでしょう。 自分のなりたかった職業に就いた人がどれだけいるかはわかりませんが、その人のうち「これが天職だ」と思う人はひょっとしてかなり少ないのかもしれませんよ? 結局、どんな仕事であれ何の我慢も無く自分の思うように仕事が出来るなんて、そうあるものではないのでしょうから。 質問に対して、あまり的確な回答にならなかった事はお詫びいたします。
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