解決済み
平成21年度司法書士試験の最終結果で(資料)を検索すると年齢別の合格者数が判ります。20歳合格者数3人21歳合格者数7人22歳合格者数20人23歳合格者数30人という数字からほぼ不可能だと思われます。5回受験して結果的に97%の受験生が失敗するのが本質の試験だと思いますね。23歳から38歳までの合格者数を足して16年間で割ると1つの年齢層で平均49人しか合格出来ない試験だと判ります。単純に考えて都道府県でトップクラスの頭脳の持ち主じゃないと合格出来ないということです。
可能性は、ありますが、低いでしょう。2~3年で受かる人は、運がいいです。 合格率10%をきる試験は、落とすための試験です。 がんばってください。
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私は無知の状態から3年で合格しました。一年目は学校に通い、後の2年は独学です。今は事務所勤務してますが、不可能では決してないですね。ただ、2年もしくは3年で取れなかったら辞めるといった覚悟はもったほうがいいですね。問題の質が高くて難易度の高い資格は負け癖がついてハマると一生抜けだせないので、人生無駄になりますよ。 それだけ危ないって事です。資格を取っても人生の保証は全くないですが、まあ、どの職業でも同じなんで。 頑張ってください。
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