解決済み
パイロットについての質問です。 僕は小さいころからパイロットになりたいと思っていましたが 視力が悪いため夢を諦め、今は大学で違うことを学んでいます。 でもどうしても諦めきれない自分がいます。そこで質問です。 僕の屈折度は-7.00ジオプトリーです。 国内では第一種航空身体検査に通っていれば採用してくれるところもあるみたいですが、 僕の場合だと、もし採用してもらえたとしても すぐに第一種のジオプトリーを満たせなくなってしまうと思います。 それで退社ということも考えられます。 そうでなく僕は定年退職まで飛び続けたいんです。 別に日本でなくてもかまいません。 世界中の航空会社の中で、僕の屈折度で定年まで確実に働ける航空会社はありますか?? 世界中の航空会社のパイロット採用の視力条件は同じなのですか?? もし一つでもあれば言葉を学び採用試験を受けたいと思います。 よろしくお願いします。
補足です 現在は大学二年の20歳です。 英検は準二,TOEICは600点前後です。 身体検査は一種に受かっています。
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例えば米国では屈折度に関する条件がなく、レーシック(近視矯正手術)等を受けている場合でも認可されています。但し米国の航空会社で働く場合、フライト経験はもちろんのこと、合法的に働ける状態、永住権等を予め取得しているのが最低条件なので、視力云々の前に、まず採用されることは難しいと思われます。これは米国に限らず、どの国でも言える事です。日本の航空会社のように、全くの素人をパイロット訓練生として採用し、一から教育してパイロットにする、という国は少数ですね。また、日本の運輸省では今現在認可されていないレーシックを受けることにより、日本でのパイロットへの道が完全に絶たれてしまう事になるので(これは将来的に緩和される可能性もありますが)、私でしたらエアラインパイロットは諦めて違う道を選ぶと思われます。
なるほど:1
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