当方通信教育でAFP取得者です。 通信教育だけではAFPを取得できません。 通信教育を終えると、AFP資格試験を受けるために必要な学習過程を修了したという証明書が発行されます。 当方の場合、課題テスト(6回)と提案書の提出でした。 それを取得した上で、AFP資格試験に合格すると二級FP技能士およびAFPが取得できます。 AFP程度ですと合格はそれほど難しくはありません。ただカバーする範囲が広いので、経済に対する知識が少ないと覚えることが多いので大変です。 試験の方は、原則的にテキストをきっちりこなして過去問題集を解いて傾向をつかめれば合格できます。 参考まで日本FP協会のサイトをリンクしておきます。 http://www.jafp.or.jp/202.htm
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