２５歳のフリーターから正社員の転職へ

Question

２５歳のフリーターから正社員の転職へ私の経歴から説明します。
大学４年制を卒業→新卒アパレル社員（４ヶ月 退社）
アルバイトで インテリア雑貨販売１年、某Sコーヒー店にて２年
学生時代 ホームセンター２年、某Eカフェで 2年

そろそろ正社員にならないとダメだと思い転職活動を去年の１２月から始めましたが

ハロワ、マイナビ、リクネク、DODA,EN リクルートエージェントなど使用してます

本当に受けたい、働いてみたいと思う会社がなく 面接を受けた数も数えるぐらいです。

今までやってきた接客業をするべきなのか、違う業種の場合 応募条件でクリアできないこと、自分は仕事に何でやりが

いを感じること、ブラック企業以外などで

自分にとって良い選択はどれなのか悩んでいます。

就職について相談する人もおらず、一人で考え込んでしまいます。

これといって、資格や目的がないので どうしていいのか。

人生の先輩の皆さん、宜しければアドバイスいただけると幸いです。

Answer 1

「そろそろ正社員にならないとダメだ」と一念発起したことと、「是が非でも早急に正社員就職したい」欲求とが混在しているから焦りが募るんですね。

こういうときは原点に立ち戻って、
＊いついつまでと凡その期限を決めてまで自分を奮い立たせることが真に必要か
＊一念発起から５ヶ月ほど経って、数社しか応募できなかった経過に問題はないか

をまず振り返ることにしましょう。

上記二点を考えたとき、おそらくは「早急な就職願望」自体が勇み足だったことが分かると思います。つまり、結果は起きるべくして起きた結果でしかないのに、そのことを悔いているから焦りにつながって、それがいたたまれない気持ちへの悪循環につながっているだけなんですね。

この先、上記の二点を方針転換するのは別に構いませんよ。でも、いまの段階では「早急な就職が叶わなかったこと」自体を悔いたのではそれまでの方針を全否定することでしかないので、それはやめにして「本当に受けたい、働いてみたいと思う会社がない」なりに応募への基準を緩めていくことが、焦りを緩和していくための唯一の方策です。

いっそ方針を変えなくたっていいんです。その場合、さらに正社員就業への時期は遅れるかもしれませんが、安易に決めなかった自分自身をむしろ誇りに思っておけば、仕事の神様はやがてきっと、質問者さんに合う仕事の場をセッティングしてくださると思いますよ・・・

※「結果として接客業に進むことになる場合もあっていい」と割り切ってみれば・・・？

…なんとかなる★

Answer 2

資格も経験も目的もない人が高望みするのはどうかと思いますよ。

するなとは言いませんが、資格も経験も目的もない人なら、『何でもやります、お願いします』の気概くらい持ち合わせて欲しいものです。

そういう人でないと、このご時勢採用してくれません。

Answer 3

贅沢ですね。新卒→即退社→バイト3年の人が、正社員且つ優良企業に入るのであれば、ホトンドの人がそうしてます。

まぁ、自分のやってきたことのツケと考えましょう。一人で考え込んでしまうのは当然でしょう。