面接（就活）で学生に求められる思考回路

Question

面接（就活）で学生に求められる思考回路こんにちは。
現在大学４年で就職活動しています。
企業が学生と面接をするときに学生がどういった思考回路の持ち主だったら好感を持つのでしょう？

・ＰＤＣＡサイクル？
・仮説→実行→検証サイクル？

乱文失礼いたしました。

Answer 1

結局は誠実さ、素直さ、懸命さが一番大事かと思います。
面接官との相性もありますが、質問に対してこういう回答が気に入られるだろうということではなく、直観でどう自分が捉えたかを伝えられればご自身の良さというのは必ず伝わります。
もちろん意識して面接に望まれることは大切かと思います。
不思議なもので、私自身よく見られようと力んでしまった面接はやはり通らず、リラックスして表情豊かに会話を楽しめた面接が通過しました。

Answer 2

同じ境遇の者です。

業界にもよると思いますが、やはりＰＤＣＡサイクルではないでしょうか。

あと、学生ならではの素直さとか謙虚さといったポイントも、好感という意味では意外と重要なのでは？と最近気付きました。