解決済み
27歳男性。今後の進路について相談です。 現在、超大手安定企業で働いてますが、お盆明けに退職し、資格予備校にて31歳までの3年間勉強に専念する予定です。 今年2月に奮起し、簿記3級から始め、現在では簿記1級もテキスト&問題集も終盤戦になりました(今月中に終わらせます)。 目標は公認会計士または税理士です。 この度通信制大学に編入します。 大学に戻る事により、現行税理士試験の受験資格を得る事ができます。 (この際に学士を得たいとも考えています) 簿記1級は終盤戦とは言え、試験に合格するには答練が必要です。 ただ簿記1級に拘る必要がなくなった今、答練で試験対策をするのがベストなのか疑問になってきました。 (会計士の勉強中に試しで1級を受ける事もできますし、税理士に至っては工原はいりませんので) 恥ずかしながら、経済、投資、税務、証券等の知識が乏しいので、 証券外務員二種と3級FP技能士で基本知識を入れることも検討中です。 (資格取得目的でなく、知識目的なので深追いする予定はありません。二つで1ヶ月ほど時間を見込んでいます) ただ、いっその事、 市販の本で公認会計士や税理士の科目の一部を少しばかし自分でやるのもありかなと思うようになってきました。 けれども、本屋に行きましたら、どれを選んでよいか、どこから始めてよいか全くわからなかりませんでした。 受験者、経験者、合格者の方々、このような状況下で何を勉強するのが一番だと思いますか? 実家に戻った事と、仕事柄で非番とその翌日が休みなので、まとまった勉強時間も確保できます。 8月までをどう使うかでアドバイスを下さい。 それと恥ずかしながら、まだ公認会計士にするか税理士にするか決めきれていません。 公認会計士として一般企業で働く事に魅力を感じています。 が、学歴、年齢等状況によっては税理士を選ぶべきなのか心が揺れています。 参考ながら今までの職歴は会計士、税理士に一切関わりはありません。 特技は英語です。TOEIC850、英検準1級、洋画も物によりますが、字幕無しで理解できます。 英語圏で数ヶ月ほどですが、事務職で働いた経験もあります。(雑用レベルでしたけど) P.S. 「公認会計士の求職」についても質問させていただいてます。 よろしければそちらにも皆さまのご回答を頂けますと嬉しいです。 重ねてよろしくお願いします。
自慢する要素なんてどこにもありゃしねえよ。むしろ自分の学歴職歴が恥ずかしいです。 確かに勤務先は超大手です。ただここでいくら努力しようが資格を取ろうが一生車掌。適正試験で落ちれば、あとは地上勤務。 それこそ人々のハケ口もいい処です。ゴミ扱いですよ。 あと血だらけの自殺者まじかで見たことありますか?俺には仕事と言えこれだけは。。。。
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先日、両試験の試験制度改正に関して回答させて頂いた者です。 まずは余談ではございますが(既にご存知でしたら申し訳ございませんが)、先日(4月13日)、「公認会計士制度に関する懇談会」の第5回が開催されました。金融庁のHPに議事録や資料がUPされるのは先になるかとは存じますが、会合の内容とその分析に関しましては下記のHPでされておりますのでご参照下さい(第1回~第4回までの内容とその分析に関してもそのHP内にリンク先がございます。)。 http://www.atmarkit.co.jp/news/201004/13/jicpa.html 上記の中でも特筆すべきは「一段階目(短答+論文)の試験レベルは、向学心のある大学生は3年(の勉強で)で受かる程度。大学時に受けなくても就職1、2年目でも受かるようにする」との内容です。これは「短答+論文」に関しては良く言えば「仕事をしながらでも合格出来るレベルにする」とも読めます。しかし悪く言えば「大学新卒若しくは既卒1~2年内に受かっていなければならない試験レベルにする」とも読めます。 いずれにせよ貴方が合格した時点で30歳以上であるとしたら、合格してもやはり(大手・中小に拘らず)監査法人への就職は厳しいのではないかと存じます。就職先の規模の大小にはこだわらない(実務補修が受けられる事を前提として)としても、これは他でご質問されている 「公認会計士の求職」に関しても通じる事でございますが、私も当該公認会計士協会のその採用企業リストを拝見させて頂きましたが、1/3~半分位が勤務地が海外勤務の様でございました(特に中国方面)。英語が得意と言う事ですので海外勤務も厭わないとお考えになられるかもしれませんが、公認会計士の海外勤務はかなり危険が伴う様でございます(他の方のご質問とその回答ですが、下記の知恵袋をご参照下さい。)。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239375242 いずれにせよどちらの試験を受けるにしても貴方の現状では受験専念型はリスクが高過ぎるかと存じます。合格すれば良いですが、合格しなかった場合の事を考えますと再就職に際しての貴方の状況は「職歴ブランク3年」「30歳以上」「資格は(取れていれば)日商簿記検定1級」といった所ですので、景気の良し悪しに関わらず再就職に関しましては相当厳しいものになるかと存じます。 人様の人生ですので基本的にはあまり口出ししたくはないのですが、税理士試験は元々専念型の方が少ないですし、公認会計士試験も(わずかではございますが)専念型でなくても合格出来る目が出てきそうな気配ですので、仕事自体はお辞めにならない方が宜しいのではと存じます(既に退職の旨を伝えてしまっていらっしゃるのでしたら仕方ございませんが。)。それから現在の仕事をしながら学習して合格した場合のメリットに、「(合格後の)選択肢が増える」という考え方も有るかと存じます。つまり、今の会社に残る場合は同じ地上勤務でも経理のスペシャリストとしての地位を確立する(会社にとって手放せない存在となる)事も可能かと存じますし、どうしてもプロの道へ進みたければそちらの業界へ転職するという選択も可能かと存じます。 それから学習に関する件でございますが、他の質問も拝読させて頂きました限り、焦り過ぎてかなり迷走している感がございます。「経済、投資、税務、証券等の知識」に関しては合格してからでも遅くはないかと存じますし、あまり色々中途半端に知識を植え込みますと却ってその知識が試験問題を解く上で障害になったりする可能性もございます。あまり考え込み過ぎたりあれこれ手を出し過ぎたりしますとその分学習に遅れが出ますので、周辺分野は後回しにしてある程度の割り切りは必要かと存じます。ですので、日商1級なら日商1級、公認会計士なら公認会計士、税理士なら税理士の試験のみに集中された方が宜しいかと存じます。それでなくても通信制とはいえ大学を卒業するための勉強も有るかと存じますので。 最後にこれも他のご質問の回答になってしまいますが、税理士試験の試験制度改正に関しましては今日現在においてもその具体的内容がまだ決定していない状態ですが、税理士法自体は来年に改正される事がほぼ決まっている様ですので、あくまで個人的な推察でございますが試験制度に変更があるとしたら早ければ平成24年の試験からではないかと存じます。また、公認会計士試験に関しましても、少なくとも建前として合格者の就職浪人問題を改善させる事を前提としておりますので、遅くとも2~3年の間には再改正されるのではないかと存じます。上記の会計士試験の懇談会に各資格スクールも関係者として参加している位ですので、公認会計士試験にしても税理士試験にしても各スクールは制度改正に合わせていち早く対応を取るものと思われます。 長文にて失礼致しました。ご参考になりましたら幸いに存じます。
まず何を勉強するかですが、 市販本などは専門学校に行ってるけど 追加で何かしないと不安な人が買うもの だと思っているので 会計士と税理士どちらを目指すかを決めて 専門学校の入門講座を開始すること をおすすめします。 (独学や大学の授業で合格を目指すわけでは ないですよね?) もしすぐには決めれねぇよというのであれば、 簿記1級は税理士試験の受験資格ですし、 次の試験まで答練を受講されていても よいかと思います。 どちらを目指すかについては、 語弊があるかもしれませんが、 大規模な企業と仕事したいか 地元の中小企業や個人と仕事をしたいか だと思います。 (前者が会計士、後者が税理士) 以前の質問にサービスに興味があると書かれていたので 税理士がよいのではと個人的に思いましたが。 最後に、 受験時代、駅で立哨などのバイトをしていました。 私からすれば上がりの時間決まっているし、 普通のサラリーマンより資格を目指すには 向いているなと思いましたが、 そんな考えを持つ方には会いませんでした。 質問者色々お調べになられているようですし がんばってください。
なんだか自慢満載のいやらしい文章ですね 本当に超大手なら辞める意味がわからない。ただの馬鹿ですか?
会社やめちゃうの?もったいないよ。自殺行為だお 補足 そこにかいてあるとおりやりたいようになさってみてはどうでしょうか。やってみないとわかりませんし何かがかわると思います。公認会計士か税理士は、業務内容など検討して自分で好きなほうにきめてください。「自殺者をみたことありますか?」という質問の意図がわかりません。車掌ってことは鉄道会社ですかね。安定してていいと思いますよ。適性がどうのいってますが、運転手希望かなにかですか?車掌でも地上勤務でも職があるだけいいと思いますので、与えられた環境でがんばってください。そんなところじゃないですか?勉強は仕事しながら寝る時間を少しでもけずって、娯楽を犠牲にして捻出してください。食事は10分、風呂は15分でおわらせ、寝る時間と仕事の時間以外はすべて勉強にあてましょう。体調こわすかもしれませんがそこまでしないと受かりません。文字通り死をかけた戦いになります。仕事をやめると再就職はきびしいです。1000万円ほど貯金をつくってからやめましょう。血だらけの自殺者てのは電車の飛び込み自殺ですかね。これの処理はあなたがたの宿命です。がんばってやってください。これからもっともっと自殺者は増えます。
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