解決済み
現在、早稲田大学法学部4年生で就職活動中の男です。 このまま就職活動を続けるか、一年間休学してワーキングホリデーに行くかで迷っています。私は将来、海外で仕事をしたいと思っています。ただ、今の時点ではTOIECが550点と全く芳しくありません。だから社会に出る前に一度海外生活を体験し、最低限の語学力を身につけたいと思い、オーストラリアでのワーキングホリデーを考えています。 そして、一年間休学する場合、帰国するのは来年の9月になるので、そこから就職活動を始めることになります。私は現役で大学に入学しているので単純に考えると2浪の人と同じ扱いになるかと思います。この場合、新卒での就職にどれくらい響いてしまうでしょうか? アドバイスお持ちしております。
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折角早稲田卒なんだから、ワーホリは行かない方がいいでしょう。英語を身につけるのだったら、早稲田を卒業できるぐらいの人だったらコツコツと国内で勉強したらできる事。今の就職活動をしっかりとして下さい。会社に入ってから海外に配属されるぐらいの職場を狙ってみましょう。会社からの保証をしてもらって海外で働くほどリッチな生活はありません。自費だとものすごくお金がとぶし、現地でもあまり尊敬されません。 新卒で良い会社に勤める事があとあとプラスになっていきます。
語学力を身につけるためのワーホリはあんまり意味ないんじゃないかと思います。。 私は今アメリカ留学1年目ですが、語学力に関して言えばこの1年で得たものは、新たな英語力というよりそれを使う術、、英語を話す勇気と慣れくらいです。 ベースとなる英語力(単語とか熟語、英文法)なんかが身についていないと、使うまでには至らないので。 でも、何事にも果敢に挑戦することはすばらしいことだと思いますし、休学して海外に渡るとは大変なこと。 見分を広めるために何かを行動に移せるというその力を評価してくれる企業もあるんじゃないかとも思います。 がんばってください。
語学力を身につけ、就職に役立てたいのであれば、 ワーホリはやめた方がいいです。 まず、語学力は海外で生活したからといってそんなに伸びません。 身につくのは、オージー英語の言い回しを覚えられるくらいでしょうか。 語学力を伸ばしたいだけであれば、日本で勉強することを強くおすすめします。 現地の語学学校で学べる英語なんて、日本で十分できます、お金と時間の無駄です。 海外で生活してみたいのが理由であれば、休学して行くのもひとつだと思います。 一旦就職してしまうと、特に男性の場合、もう行けなくなるかもしれないということを覚悟しておいた方がいいでしょう。社会人の人ならわかると思いますが、退職するのは相当勇気がいるものなんです。まだ自由のきく学生のうちに、好きなことをやってみてもいいんじゃないですか。就職くらい、選ばなければいくらでもあります、あなたの学歴なら。
やめておいた方がいいと思いますよ。 企業側から言えば、早稲田の学生に期待していることは、いわゆる頭の良さであって海外生活の経験ではありません。 英会話ができるようになるって、どのレベルを目指しているのかわかりませんが、所詮ワーキングホリデーでしょ。 早稲田のブランドを下げるだけのように思いますがね。 どうしても海外に行くならば、どっぷりと学業に専念するプランにしたらどうでしょう。
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