工原は覚える科目ではなく、理解する科目だと思いました。ですから、まず論点を全体的に眺めます。「要するに何をやっているのか」を把握します。その後、簡単な数値例を用いた問題(1000とか10000とか)をじっくり研究します。数値が簡単なほうが、その計算方法の特徴を把握しやすいのです。理解ができた段階で、問題集など、やや数値が複雑な問題を解いてみます。結局、根本的な考え方が分かっていれば、数値が複雑でもやってることは同じだと感じることができれば、次の論点へ進みました。 あと、間違ってしまった原因を必ずチェックしました。単なるミスなのか、理解不足なのか。ミスは練習量で改善されますが、理解不足はほっておくと何度も同じ間違いをしてしまいます。理解不足といっても、自分では理解しているつもりの場合もあります。ですから、講師などを利用して、その点も確認をしていました。または、カセットでもう一度授業を部分的に聞き直ししたりもしました。すると、1回目は気付かなかったことを再確認できたりもしました。 私が一番感じたことは「基本なくして応用なし」です。使い古された言葉ですが、これが真実だと思いました。 では、頑張ってください。
個人的な見解かもしれませんが・・ 工簿、原計、は、人それぞれで得手不得手がばらつくように感じます。 まだ五割ということですので、気合いを入れ直しましょう! 正しい回答になってないですが、この手の資格試験は「解いた量」がものを言います。 ある程度範囲を終わらせ(早ければ早いだけ良い) 毎日一回は試験問題を解いて、やり直しをしましょう(商簿も)!高校生で一級は大変ですね きつくなったら休むことも大切です。勉強は「継続」です!継続には精神的にまいらないことです! 頑張ってね!
高3で頑張ってますね。負けないように頑張ります。 商会も工原も覚えると言うより、流れをしっかり掴む事が大事です。 人並みな事しか言えませんが。 でも、それが一番大事だと言うのが実感してます。 逆に商会はイメージが掴めないところは私の中で不得意になってますね。。。 計算式は一部公式なのでWHY?は禁物ですが、計算の過程はしっかり把握していないと正答まで辿り着けません。 イメージが大事です。
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