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就職面接の自己PR、志望動機、学生時代に頑張ったことについて。

就職面接の自己PR、志望動機、学生時代に頑張ったことについて。この春から大学4年になる就職活動中の者なのですが、 数日後に面接を控えております。 提出したエントリーシートにも自己PR、学生時代に頑張ったことの記入欄があり、 面接でも全くそのままエントリーシートに書いていることを言うべきかどうかで悩んでいます。 エントリーシートでは学生時代に頑張ったことの欄には、「大学時代のアルバイトで施設見学のご案内の仕方に工夫をし、担当した9割以上のお客様にご入会頂けるようになったこと」を、 自己PRは、学生時代に頑張ったことにアルバイトの話をしたので重なるのはあまり良くないかと思い、「コツコツと努力をし成果を出せることが強みで、高校時代に所属していたバトミントン部で休まず練習に参加した結果、1年生の時に部内選考に勝ち団体戦のメンバーになれた。貴社においてこう活かしたい」ということを書きました。 私は大学でしているアルバイトの方を強くアピールしたいですし(同じサービス業で、通じるものがあるので) 面接で学生時代にがんばったことが聞かれなかった場合、 エントリーシートに書いた高校時代のクラブ経験を交えた自己PRを言うだけでは、 大学時代何もしなかったように取られてしまうのでは?と考えています。 そこで、自己PRを面接ではアルバイトのことに変えても大丈夫でしょうか? また変えるとしたら、 ①アピールする能力の「コツコツと努力をし成果を出せる」の部分は変えず、経験の内容だけをアルバイトのことに変えるべきですか? もしくは、 ②アピールする能力の「コツコツと努力をし成果を出せる」の部分を「向上心が強みです」に変えて、 エントリーシートで学生時代に頑張ったことで書いた「大学時代のアルバイトで施設見学のご案内の仕方に工夫をし、担当した9割以上のお客様にご入会頂けるようになったこと」を面接では経験の内容として言っても大丈夫でしょうか? 面接でもエントリーシートのまま言う、もしくは上記の①と②のうちどれが良いかお答えいただきたいです。 または、他にもっと良い言い方があればご教授願いたいです。 よろしくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    基本的には②ですが、 できれば自己PRではバイトと部活に共通する強みを言ってしまいましょう。 「コツコツ」も「向上心」も悪くはないのですが、表現としてはありきたりすぎます。 ここはいっそ「目標を達成する力」とでも言い換えましょう。 続けて、例えばバイトで…、部活で…、と簡潔に話し、 その後学生時代のことを再度聞かれたら、 「先ほども少し申し上げましたが…」と、 バイト関連の具体的な頑張りを捕捉しましょう。 ただ、面接というのはスピーチではなく、あくまで対話です。 覚えたことを立て板に水のように話すのではなく、 話す要素は簡潔に要点をまとめ、 その後の質問等のやり取りに適切に答えることのほうがはるかに重要です。 頑張ってくださいね。

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