解決済み
編集エステ、ヘアメイク…真剣に悩んでます 大阪市在住の21歳です 編集者を夢みて地方から大阪の専門を卒業し、一年が経ちます。就職先の悪さに美容関係に就職しましたが、すぐにやめました 現在飲食のフリーターですが、編集に未練があり求人をみてますがいいと思う企業はありません。第一志望の企業も求人を定期採用しておらず、受かるかも分かりません。 別の企業でとも思うのですが、もし受かった後募集が出たらと思うと…経験があれば強みになるのでいいかと思うのですが実は他にも興味がある職種があります エステとヘアメイクです。美容業界は求人も多いですし、長く働けます。休みが平日なのと給料が低いのとメイクに関しては下積みが長く、ヒールなので体力が多く必要です どれも経験したいとなれば2年ずつで計算すると最後の転職は25・6になります。当然今より就職は厳しいですし、年下の先輩も多いです。その先々で上手くやっていけるか辞めれるか、転職ばかりの私を企業がよく見てくれるか…そんな上手いこと転職出来るか不安です 編集の求人は関東なら多いですが、彼氏と別れること環境的に考えて無理です 考えるばかりで行動が出来ません。アドバイスお願いしま
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いろんなことに興味を持つのは良いことです! 美容師の専門学校時代、先生の口癖に 「貪欲にいろんなことに興味をもちなさい!一見、関係ないような知識でも人生を豊かにしたり、人間関係を広めますから。」とありました。 〇知人に雑誌編集系の仕事を目指していた男性がいました。 彼も最初は願うジャンルの雑誌編集には就職できず、あきらめて食品関係の機材の職に着きました。 そこで食品の基本知識に関連して、健康関連の知識も身に付き、 それを活かして健康関連の雑誌編集社に再就職できたのでした! 〇エステやヘアメイクなどの美容業界は奥が深い世界で、なかなか辞めるタイミングというか 「ここまで出来たからもう十分!」て位置の見極めが難しいですね。 求人が多いのは、辞めていく方もそれだけ多いとゆうことです。 「自分にこの職は合わない!」と感じる理由は様々ですが、 何も一人前に出来ないままの中途半端に辞めていくことは次に何もつながらないから気をつけましょう。 〇私自身は美容専門学校を経て約10年を美容室で働き(美容師と管理美容師の国家資格も取得。結婚もしました。)、 なかなか子宝に恵まれず、時間があったためフェイシャルエステで一年だけパートをしたり(肌やメイクの勉強)、着付け学校に3年通って看板免許を取得しました。また着物のコーディネイトに役立てるため、パーソナルカラーの勉強もしました。 その後フリーのヘアメイク着付け師と和装用品製作販売を兼業しています。(今は産休中です。) 貪欲に興味を持つことは良いことですが、全部の知識や技術を手に入れるのは苦難の道ですね。それ相応の時間がかかります。 エステはフェイシャル(顔とメイク)だけならば2年でも大丈夫かと思われますが、 ヘアセット技術はたった2年ではかなり難しいと思います。 〇企業の面接時は、知識や技術向上のためなどの自分を高めるための有意義な転職であったことをアピールして、利点になるようにしましょう。 〇編集の求人は、関東より少なくても必ずあるはずです。 ↑上にあげた職の中で一番やりたい仕事だと確信できたならば、なにわともあれジャンル構わずに編集や雑誌関係の仕事に飛び込んでみることです。 そこから本来の希望ジャンルにつながる編集社へのきっかけがつかめることがありますから。 また、とにかく編集業界の基本を学びつつ、他のジャンルの個人的勉強を続けたり、今はインターネットで様々なイベントやセミナーなどの情報がわかるのですから、どんどん活用しましょう。 人間関係を幅広くすれば、それだけ様々なチャンスや情報が得られます! 〇恋愛も大切です。 しかし「やりたいことに向かって、真っ直ぐに輝いている女性」のほうが彼とのお付き合いも長く、より良い信頼関係が深まるでしょう。 どうしたいか、冷静に順序だてて、即行動できますように。
私は短大を卒業して金融に6年間勤めた後、ヘアメイクの世界に転職しました。 キャバ嬢のセットのバイトをしながら、全員年下の学校に通い、 『絶対この子達には負けない!』とゆー努力が伝わったのか、 先生達の事務所から仕事先などを紹介してもらったりして、 フリーで仕事が出来るまでになりました。 返ってブライダルのヘアメイク等はあまり若い子だと、 経験不足と見られたり、お母様等の相手もできませんので、 30代で若く見える先生達が大活躍しています。 始めのアシスタントの時期は全くお金になりません。 それでも楽しくて毎日家に帰ってからも必死で練習しました。 女性が多い現場ですからいじめもあります。 21歳なんてなんでも出来ます。 うらやましい♪ 私は転職してから10年経ちました。 これからさらにエステも勉強しようとしています。 好きな事を実際仕事に出来る人はほんの一握りです。 そこまでの覚悟が無いのであれば、美容系は趣味にしておいた方が良いのでは?
正直、編集プロダクション系で新人を雇って一から仕込んで…みたいな体力のある会社はないでしょうね。 発行部数の激減、休刊等、泥を被っているのは編集者も同じ。 今後も、「経験者による転職」以外の枠は出てこないんじゃないかと思います。 理美容も…不安を感じているようじゃ無理でしょうね。 「一番年上なのに下っ端」それでもやってやる!!位の気概がないと、この商売は絶対に無理です。 おそらく質問主さまは、理美容の専門学校をご卒業されたわけじゃないでしょ? ということは、最低でも「タメ年」の人たちと3年の差があるわけですよ。 「年下の先輩」ってロジックに違和感を感じている時点でダメです。 その3年間は彼氏とデートするのも我慢して頑張るぞ!!ぐらいじゃないと。 …というか、この先どこに行っても「年下の先輩」ばかりだと思いますけどね。 下積みの間は安月給当たり前。 サービス業は平日休みで当たり前。 てゆっか、編集者なんてもっと不定休ですぜ?休みなんてあって無きが如しですぜ? そして、ゼロもしくはマイナスからのスタートなんで、負い目があって当たり前。 その負い目を覆す努力をして当たり前、なんです。 いろいろ欲張りすぎかなぁって気がします。
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