解決済み
簿記三級の勉強方法について質問があります。私が取ってるコースは超最短二週間で終了します。今はもう半分近くまできました… 1.初めの仕訳のテストは満点でしたが、その後は散々!前の晩に勉強しても本番では忘れてます…と言うことはもっと勉強する必要がありますよね? 2.日商簿記の問題の意味が解りません(/_;)これは文章読解の理解力がなかったり頭の回転が遅いせいだと思います… こういう日本語が苦手です…例えば同じ問題を何回も解き、パターンとかキーワードを覚えたら別の同じパターンの問題でも困らないでしょうか? 3.もうすぐテキストの半分に届きそうです…躓いた場所がいっぱいになる前に最初の方から再々復習していくべきでしょうか?それとも今日の復習が先でしょうか?一度覚えてもすぐ忘れ色んな方式?がごちゃ混ぜになってしまいました。 どこから手を付ければ良いかわからず迷子気分です… アドバイスお願いいたします!
暖かいアドバイス有難うございます!やっぱり基礎が大事なのですね… 私が焦る理由は、二週間のあと簿記二級の授業が続くんです。 教頭みたいな先生がこのクラスはレベルが高い。すでに遅れてる人がいるけどって授業で何回も言うので焦ってきたんです…検定までに間に合えばいいけど、授業にはついて行ってないし…
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簿記の基本ルールは深く考えていると頭がこんがらがるので覚えて しまって、頭と体に叩き込むことです。 土台がしっかりしていなければ、上にたくさん積もうとしてもだんだん 崩れてきます。 まずは簿記の基本ルール(資産が増えたらどっちが増えるとかそうい うこと)が大事ですよね。 私がやっていたのは、最初は時間がかかっても、 「未払金という負債が減って、現金という資産も減った」 という風に問題を文章に置き換えながら仕訳していました。 それを繰り返しているうちに、だんだん仕訳もスピードアップしてきまし た。 新しい勘定科目が出てきた時に「これは資産だ」とか「これは負債だ」 と無意識のうちに(意識的にでも)分類できないと問題を解くのは厳し いです。 そこまでできるのなら、わからないところがあれば先生に聞きましょう。 暗記しようとするから忘れるのであって、理解してしまえば忘れること はないはずです。 簿記の基本ルールは昔の偉い人が発明したものなのでひたすら覚え るしかないですが、それ以降に習うことは「どうしてそういう仕訳になる のか」を理解することがポイントです。 同じ問題を何度も解いてそれでよしとするのは危険です。 なぜなら、出題者の文章の癖があるからです。 理解してないとちょっと言い回しが変わっただけでアウトですよね。 もし、グダグダなまま二週間が終わってしまったとしても、まだ諦める ことはないですよ。 独学で取得する人もいるのですから。 試験までまだ間があるのですから、あとでまた落ち着いて一からや ればいいのです。 頑張って下さい。
試験は6月までないから焦らない事です。まずは、今日習った分を復習する。余裕があったら最初から戻って苦手な所を確認する。過去問を一通りやっても6月まではだいぶ時間があります。前回が難しかったみたいなので、次回は合格率は高めになるはずです。頑張って下さい。二級は三級を土台に勉強するので、三級の範囲の理解を高める事が優先です。復習中心でやって下さい。
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