解決済み
3年後、劇的に日本の航空業界の状況が良くなっていることは考えにくいです。 ご存知のように現在ほとんどの航空会社は赤字経営となっています。景気が今よりもよくなっても今後の国内の航空需要は海外の格安航空会社や日本のあまりにも遅れた航空行政などもあり楽観はできません。 とはいえ、航空会社の整備部門がなくなることはありません。航空会社は国内外の経済、原油価格など不安定な要因にいつも影響されています。採用枠の大きさはそのときの会社の状況によります。 現実的には厳しい状況が続くかもしれませんが整備士は重要な仕事です。3年後のことを心配するより4月から入学される学校で勉強に集中することが今は重要だと思います。がんばって立派な整備士になってください!!
なるほど:1
航空専門学校卒業した者です。就職に関しては専門職なので、心配しなくても大丈夫です。私の一期上の方達の時に、911が起こり航空会社が倒産したり、採用を減らしましたが、それでも就職先はありました。ただ、、学生生活は、就職先を心配する暇が無いほどハードです。頑張って!
JALは厳しいですよね。会社がたてなおるまで時間がかかると思います。今でもリストラしまくってますから。 世間の厳しい目もJALは向けられていますし、新卒採用は今後控えるでしょうね。 ANAはその隙に顧客獲得に向け頑張っていますが。。 3年後経済情勢がどうなるかも分かりませんし、明確なことは分かりませんね。3年でよくなることもあったり、悪くなったり。経済は生き物です。 講師の先生方に相談された方が早いですよ。
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