教えて!しごとの先生
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私は4月から、某女子大の国際系学科へ進学します。 先程、テレビを見ていると、大学生の方々の就職活動の様子が流れていまし…

私は4月から、某女子大の国際系学科へ進学します。 先程、テレビを見ていると、大学生の方々の就職活動の様子が流れていました。 最近、就職難という言葉をよく耳にしますが、私はまだ大丈夫と変な安心感がありました。 ですが、大学生の方々の様子を見ていると、就職はそんなに甘いものではなく、大学に入学してからの4年間はきちんと勉強し、就職に備えなければならないと考え直しました。 そこで一年生から出来るだけ資格を取ろうと考えたのですが、具体的に、就職のときに役立つ資格はどのようなものなのでしょうか。 様々な方からのご回答をお待ちしています。ぜひ、お願い致します。 ちなみに、私は、特にこれになりたい、という夢はまだありません。漠然と、国際的な企業に就職出来ればと考えています。

補足

それぞれ3人の方、とても参考になるご回答有り難うございました。 少し具体的に話しますと、アパレル系の職業(GAPやUNIQLOの会社に入る、もしくは、海外のファッションを主とするファッション誌の編集をする)に就きたいです。 色んな方の意見を求めています。よろしくお願いします。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    まずはどういった方向の仕事をしたいかを決めないことにはどうにもなりません。 営業職に応募するのに、宅建主任とかいってもあまり意味がないですからね。 とりあえず、国際的な企業ということなら、まずは英語力でしょう。 英検2級位まで取っておけばだいぶ意味が出てくるかと思います。 他にもTOEICで高得点を取っておくとかも良いですね。 あとは、分野をある程度絞ってと言うことになりますね。 経理や事務なら、簿記関係、MSオフィス認定、ワープロ検定とかがそれなりに効果あるでしょうし、秘書系なら秘書検定と言うものがありますし。 ##補足分## あんまりそういうのは国際的な企業とは言わないですけどね^^; 海外ブランドのショップでも、基本国内の代理店が経営していることがほとんどですし。 で、ファッション関係となると、資格はまったくと言っていいほど無意味でしょう。 それならば、ファッションセンスを磨くとか、そういったお店でバイトをして実務経験を積むとかってことになるでしょうね。 ちなみに、経営に関する知識はすべての職種で有効はありますので、そういったものを学んでおくのは良いとは思いますけど。

    1人が参考になると回答しました

  • みなさんのいうように 資格があればいいというものではないです。 ただ最低限TOEICは必要です。ほとんどの企業のエントリーシートでかかせられます。(私は50社ほど出しましたがそのうちすべて) またあなたの志望するファストファッション業界は多くの国に出店していますし今後もするでしょうから それにそなえた外国語を習得するのは強みになるかもしれません。 中国語はもちろんロシアやアフリカ、インドなど これから発展していく国はおさえておくといいかもしれませんね。 また、資格にこだわる必要もないと思います。 資格ばかりとってアピールする人は自分1人でしか能力を発揮できないと思われかねません。 仕事はチームですることが多いのでそういったチームでリーダーをする等の経験を積むことは良いことだと思います。 在学中はとにかく色々な経験をすることが一番です。 面接やエントリーシートでは様々な経験談を聞かれます。 経験するだけではなくそこで何を学び、どのように考え・行動したのかが大切です。 もしかしたら今とは違う方向にいきたいと思うかもしれません。 アパレル系に興味があるのならショップ店員などのアパレルにふれることのできるアルバイトをしてみて現場体験をしてみるのも良いと思います。 とにかく大学の間は一番時間があるので精いっぱい遊んで学んで色々な経験をして人間性を豊かにしてください。

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  • いろんな体験をして、感性を磨くことがいいかと思います。 英語と中国語で 簡単な会話ができるといいかも。

  • 大学入学時点で就職を見据える姿勢は大したもんですが、その矛先が資格に向いているのは少し残念です。 ○ーキャンのCMが頻繁に流れているので就職には資格が必要だという誤解が広がっていますが、履歴書などに書かれる学生が独学で取るレベルの資格は参考程度には見ますが、それが選考の合否に直結するものではありません。 業務に必要な資格は内定後に入社までに取るように命じるか、入社後の研修で嫌でも取らせます。 資格という一側面も大事ですが、それだけでなく時間だけはいくらでもある大学生活で様々なことにチャレンジして下さい。 精一杯大学生してきたことを書類や面接で熱く語れる人こそ、企業が欲しい人材です。 <補足> アパレル関連であれば、色彩関係や販売士の資格、あるいは海外を見据えてTOEICの高スコアを狙うといったところでしょうか。 切り口を変えれば資格はいろいろあります。 ただ、これは就職活動期に熟慮しないといけないことですが、 「なぜアパレルの職業に就きたいのか?」 「アパレル業界で何がしたいのか?」 「そのしたいことは他の業界では実現できないのか?」 「なぜGAPやユニクロなのか?」 「GAPやユニクロで何がしたいのか?」 「数ある雑誌の中でなぜファッション誌なのか?」 「なぜ国内ではなく海外なのか?」 といったことを繰り返し自問して自分の深層心理を知ることが必要です(これを自己分析と言いますが)。 ハッキリ言えば、女子学生の大半は就職活動でアパレル企業も受験します。 GAPやユニクロなんて「記念受験」する人も多いでしょうね。 その他大勢組とは違った志望動機を持たなければ突破できません。 本当にそれらの業界に入りたいのであれば、アルバイトでアパレルや出版社で働くことも有効でしょう。 とはいえ、大学に入ったばかりですし、大学は就職の為の予備校ではありません。 時間だけはいくらでもあるのが大学時代ですから、様々なことにチャレンジして下さい。 精一杯大学生してきたことを書類や面接で語れれば就職難など関係ありません。

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