解決済み
接客業に向いていないと思いつつも接客業を希望することについて私は人見知りが激しく人付き合いが苦手な方なので接客業に向いていないタイプだと思うんですが、あえてそういうバイトをしてみようと考えてます。理由としては、そのバイトを通して少しでも自分を変えたいからです。 そこで質問なんですが、バイトの面接のときに上記の旨を伝えることは店側にとってはプラスの印象ですか?それともマイナスの印象ですか? やる気を買ってくれそうな気もするし、即戦力として期待できない・単純に向いてないから不採用になる気もするし、どうなんでしょうか?個人的には後者のような気がします…。
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2人がこの質問に共感しました
その積もりでアルバイトをする事は、自分にとっていいことだと思います。そこで、何かしら自分にとってプラスになる事を身につければ、貴方にとっては、目的を果たすようなものでしょうが、接客業は、お客様相手です。お客様第一ですので、接客業が苦手って言う人を、会社は、わざわざ雇いません。明るくハキハキしている人と、そうでない方が面接に来た場合、お客様にとって、どちらが好印象かって判断基準になりましたら、どちらを雇用します? 正直に自分の意思を話す事自体は、誠実でウソをつけない好印象を持てますが、面接の段階では、わざわざ言う必要が無いです。 要は、雇って貰ってから、会社の為になるような良い接客を出来る人間になりさえすれば、会社にとってプラス、貴方にとってもプラスって事でしょう?
1人が参考になると回答しました
私は極度の人見知りで、接客なんて無理だと思って大学4年間、清掃のバイトをしていました。 でも卒業して3ヶ月接客のアルバイトに挑戦してみたら意外と楽しかったです。 人前に出ても大きな声が出るようになったり色々変化しました。 接客の楽しいところは人と会話できる点です。お客様に顔を覚えてもらったりヤリガイがあります。 若いうちにやっとくと良いです。面接の時にやる気を伝えたら大丈夫だと思うよ
私も結構な人見知りでしたが、接客のバイトをして3ヶ月くらいで変わりはじめ、1年もたてばだいぶ人見知りが治りました。 面接で言わなくてもいいと思います。 最初は人見知りでなくてもあまり声が出せないのですぐ慣れればバレないかもしれないので。
僕も人見知りで上手な接客はできませんが、人と触れ合いたいの一心でホールを担当しています。 言うか言わないかといえば、言わないほうがいいと思います。 そのお店に入ってバイトを通して自分を変えたいなら、まずは入ることが先決です。 わざわざマイナスなことを言って成長できる機会を自ら閉ざす必要はありません。 ただ、店長さんの人柄を考慮して言うべきだと思ったら言ってもいいでしょう。 良いお店なら 直接じゃなしにしても『何か不安に思っていることはありますか?』など聞いてくると思います。
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