解決済み
職場で泣く人を許せない皆さまへ私は自分とちがった人の意見を聞くのが好きです。知恵袋を見て「いろんな考えがあるな~おもしろいな~」と思ってます。 最近興味を引いた質問&回答を見かけました。 質問「職場で泣く人に困っている」 回答「甘ったれるな」「仕事で泣くなんて論外」「仕事中に泣くなんて働く人間として失格」などなど 私は職場で泣いたことはありません。泣いているところを見られるのが恥ずかしいので堪えました。なので、泣いてしまう人の気持ちはわかりますし、泣く人を批判する気持ちはありません。いろいろ考えた結果「涙=心理的ストレスから生じる体の異変、生理現象」かなと思います。厳しい回答の人たちは、どうしてそこまで他人に厳しくできるのでしょうか?以下、気になった回答です。(回答者に聞けば? はご勘弁ください) ・「仕事に感情を入れるな」「シラける余裕を持て」「状況にのめりこみすぎ」 一生懸命に取り組めば、うまくいかないときに悔しくなるのは人として当然ではないでしょうか? 周りの人の感情を汲み取りながら(調整しながら)仕事を進めるのが、デキる人間だと思いますが、そんなに仕事に感情を入れてはいけないのでしょうか? 担当している業務の方針などに長い間不満があり、でもなかなか改善することもできない場合「シラける」「のめりこむな」なんて無理ではないでしょうか? ・「泣かれると、泣かせた人(例えば上司)が悪者に映る」「泣かれると職場の雰囲気が乱れる」 堪えても涙が出てくるから泣いてしまっているだけで、気にせず放っておけばいいのに「泣く」ということを特別視しすぎかなって思います。(涙を利用して人の気を引こうとしている人なんて、ほんのごく一部だと思うんですけど。) 今まで職場で泣いている人を何回か見たことありますが、意図的に泣いている人は誰もいなかったのでこう↑思うのでしょうか?(私は彼女らの苦しみを知っていました。) ちなみに・・・男性社員2人がある時、部長に呼ばれてお叱りを受けていました。そのうち一人は貧血を起こして倒れ、もう一人は鼻血が出てしまい、お説教は中断。(部長は「怒ることもできない」とボヤいてました(笑))この場合も女性の涙と一緒で心理的ストレスから来る体の異変、生理現象だと思うんですけど。 「職場で泣く人を許せない」、その理由を教えてください。 職場で泣いてしまう人も何かご意見あれば回答ください。
私の周りの泣いた人は皆「失敗して注意されて」ではなく仕事で理不尽なことが重なった結果なので、「注意して泣かれた」という注意する側の心情を私は想像不足だったと思いました。 また今までの職場はどこも完全分担制で、誰か泣いてもフォローできない(迷惑もかからない)ので「泣かれる大変さ」も想像不足かもしれません。 「気にせず~」は私が涙堪え顔になった時に「恥ずかしい。みんな気にしないで」と思ったからです(^^;)
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15人がこの質問に共感しました
単に他人の涙をみるのが不愉快だからです。 ガミガミ怒る人やイライラと周りに当たる人が不愉快なのと同じです。 それに泣いている間は仕事はできません。それだけ仕事が遅れます。 別に許せないといってその人を退職に追い込むとかそういうつもりはありません。 ただ情緒不安定な人と感じて信頼が薄れるという程度です。 しかし、質問者さんの泣いてる人は気にせず放っておけばいいっていうのもなんか大物だって思いました。 普通は気になるんじゃなのかなぁ・・・。
24人が参考になると回答しました
私は、職場で怒られて泣いた事はないんですが、色々辛い役回りがおおい時期があり…それらの案件終わって優しい言葉をかけられて泣くというパターンが多いです。 泣く事をすごい嫌う上司も確かにいます。 まぁ、仕事で注意してなかれたら困りますからね。本人も辛いだろうなとかいうのもあります。
3人が参考になると回答しました
職場において仕事の出来ってある一定のクオリティを求められますよね? 協調性も社会人としてのマナーや常識も同じくですよね? なのに何故感情のセーブについては対象外なのでしょう? そりゃ人間だから泣きたい時もあります。もちろん隠れて泣いたり家で泣いたり友達の前で泣いたり泣きながら黙々仕事をするのはいいと思うのですが、周りに気を遣わせる泣きは電話応対でタメ口きいてるのと同じくらいの幼稚さと「一線をこえた感」を感じて私はげんなりしてしまいます。
16人が参考になると回答しました
「許せない」とは言いませんが…正直,泣かれてしまうと「話の論点やその善悪」よりも先に「周囲からの好奇心」や「悪者扱い」と言った余計な要素が介入してしまい,正しい解決にならなくなってしまうからなのだと思います。 別にいじめているわけでもなく,相手も涙を武器にしているわけでもないのでしょうか,「涙を流す」と言うことは「感情的になっている」と言うことですから,「まともな状態で話をする」と言うことができなくなってしまいます。 泣きじゃくっている相手に,どんなに正論を述べたとしても「どうせ,きちんと把握できていないのだろうな」と思えば,指摘するのもイヤになってしまいます。 ここで指摘しそこなうことで,また同じ間違いが起きてしまい…それを指摘してまた泣かれる。 これでは何も改善されない悪循環で,馬鹿馬鹿しくてやっていられません。 私の後輩にもこのパターンになってしまう方がいて,同僚は「泣かれるとイヤだから」と注意や指摘がしずらくなっています。 そのため,「失敗してもいいような仕事」だけが流れていくようになってしまい,それが「自分にはちゃんとした仕事が回ってこない」と涙の原因になってしまうわけで。 これでは,本人のためにならない…と,一度「あなたにお話したいことがありますが,途中で泣いてしまうのでしたら,私はその時短で話をやめますよ?」と前置きして話し(指摘)を始めたのですが,最初から「はい,泣かないようにします」と涙声で返されてげんなりとなってしまいましたね。 質問者様は「泣いているのは勝手だから,気にせず続ければよい」といわれますが,それは無理と言うものです。 こちらが気にしなくても,相手はいっぱいいっぱいで「こちらの言うことを理解できない状態」なわけですから。 これを繰り返されると,「許せない」と言うよりは「手に負えない」となってしまうのはしかたがないと思いますよ。
15人が参考になると回答しました
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