解決済み
自己PRのエピソードが家族の事というのは避けたほうがよいでしょうか?就職活動中の大学生です。私は通信制の高校に通いながら祖母の介護を行っていました。大学に入る少し前に、デイサービスを知り大学時代はデイサービスを利用していたのですが、祖母がデイサービスから帰ってくるまでに家に居なければいけなかったのでアルバイトやサークルはやっていません。介護以外で自己PRで語れるエピソードが無いのですが、家庭の事情を使うのはあまり良くないと聞きました。そのため、6年間家族の食事を用意してきたことを自己PRにしてみたのですが、やはり印象は弱いですか?作成してみた自己PR文を貼りますので、アドバイス戴けたらありがたいです。 自己PR 私は人の喜ぶ顔を見るためには努力を惜しみません。 私は高校1年から6年間、祖母の介護をしながら家族の食事を作っていました。当初は簡単な炒め物しか出来ませんでした。そこで、インターネットでレシピを調べ、様々な料理に挑戦した結果、家族から「いつも外食しているみたいだ」と喜んでもらうことができました。その笑顔を見てもっと美味しいものを食べて貰いたいという思いから、さらに様々なレシピや自分が美味しいと思ったお店の料理を研究して色々な料理に挑戦しました。私はこの性格を生かし、今後は多くの人に満足してもらうことを目指してさらに自分をステップアップさせていきたいと考えています。
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家族の事は大丈夫ですよ。ただ『インターネットで・・』というよりは嘘でも『図書館で調べた』とかの方が努力が見られます。また、行きたい職種がどこかわかりませんが、(笑顔になるのが好き=福祉関係?と思いました)もし福祉関係なら介護をしてた内容を、また普通の企業なら料理だけでなく『家事全般をしてた』にするとか、+αが欲しい所です。アルバイトやサークルをしてない分、家の事だけよりは『毎日運動をして基礎体力作りに力をいれ自己管理に注意してた』とか。就職は戦いです。1番いい自分を出せるようにして下さい。
どの程度の企業、職なのかにもよりますよ。この内容で大企業に応募するなら論外です。家庭事情というより家族ネタで勝てるほど甘くないです。NGネタを思いつくまま挙げると、家族・友人、恋愛、趣味、娯楽、ギャンブル、闘病、受験、高校など古い、などです。NGとは書いたがダメということもなく、何を書くのも自由ですが、相手にされないってこともあると承知したおいた方がよいです。 質問者さんの文章を読むと家族ネタであり、家族においしいものを食べさせたいって主婦感覚です。主婦ならその仕事に適性があるということですかネ。考え方としてエピソードありきではなく、企業、仕事から見たPRつくりをしないと話になりません。仮に食品系企業で商品企画をしたいということなら、レパートリーがウン百とあり、素材、栄養の知識もあり、主婦感覚(老人向けとか)で商品を企画したいとPRしないなどとアレンジしないと意味がなく、介護系のアドバイザーなら祖母の介護経験があり、血の通ったアドバイスが出来るなどとPRするものです。
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