昨年某県警を辞退して今年県職員一般事務を目指しているのですが、やはり辞退はついて回るのでしょうか？ 警察事務の面接を受…

Question

昨年某県警を辞退して今年県職員一般事務を目指しているのですが、やはり辞退はついて回るのでしょうか？
警察事務の面接を受けたときは言ってないのになぜ辞退したのか問われました。

Answer 1

「昨年A県警最終合格して辞退」「昨年A県警察事務を1次通過」ということでよろしいのでしょうか？警察官と警察事務はまったく別の試験ですがともにA県の職員ですから，データは閲覧可能です。「今年A県職員行政職」を受験予定とのことですが，当然のこと辞退の事実はバレてます。ただ，そのこと自体で不利な扱いを受けることはありません。もっとも「受かってもどうせ辞退するんだろう」と思われてもしょうがないですね。去年の警察官の面接で志望意思の確認をされたとき「必ずなります」と胸を張って言っちゃったでしょ？その場できちんと「詫び」を入れて心証をよくすれば合否には影響ないと思います。

他の回答者が他県の県警に情報が漏れているような回答をされていますが（A県を受験して辞退したらB県から声がかかった），これは原則ありえません。仲の悪い県警同士が受験生の情報をやりとりするわけがない。偶然か，そうでなかったら（推測ですが）共同試験を受けたか，大学のOBに情報が流れたか，ではないでしょうか？

Answer 2

本当はいけないことだと思いますが、回っているみたいですね。友人も某県警を辞退したら、なぜか他県の県警から面接の誘いがきたそうです。