就活の自己ＰＲについてです。前に参加した企業の説明会でアンケートを書きました。自己ＰＲ欄がありましたが、自己分析がしっか…

Question

就活の自己ＰＲについてです。前に参加した企業の説明会でアンケートを書きました。自己ＰＲ欄がありましたが、自己分析がしっかりできていないときだったので「冷静な判断ができる」と安易に書いてしまいました。普段マイペースな性格ということからそう書いたのですが、、近々面接があり、そのアンケートについて深く聞かれるらしく、これに対するエピソードに困っています。。就活初面接なので受け答えはしっかりしたいと思います。今考えているのはコンビニのレジ対応についてです。
常連の方に、いつも買うファストフードを準備したり、タバコの銘柄を覚えたりした→落ち着いた行動を取れた→お客さんに喜ばれた、ということですが、、、
これって冷静に対処したというより、準備などよく考えて行動したからできたことの気がして…。
そのほかは、客が多く並んだときに的確に早く処理できること。これは工夫したというより慣れたからできたものです。

友人に自分のことを聞いたりもしたのですが、説得力のあるエピソードが思いつきません。。自業自得ですが何かアドバイスいただけませんか？？また、皆さんは何か冷静な判断が出来た体験はありますか？（ねつ造する気はないです汗）

Answer 1

お客様にクレームつけられた経験はありませんか？
私は面接でアルバイトの経験を話した時に、どう対処したの？
と聞かれました。会社に入ってからもトラブルが起きた時にどう行動
するのかって、すごく大切だと思います。冷静な判断、対応のエピソードにどうですか？

やる事がたくさんある時でも、状況を判断してやる事に順序が付けられる。
接客＞ファーストフードの補充＞掃除等 頼まれた時に切らしていたり、忙しくなる時間を想定して動いてる。当たり前の事かもしれませんが、大切な事じゃないのかなぁと思います（＾＾）

面接も、冷静に頑張ってきてください（＾ω＾）

Answer 2

レジ対応のエピソードで良いと思いますよ。
冷静な判断が出来るから、過去の経験から状況に合わせた的確な対処ができるとも言えるのでは。
すぐテンパってしまう人は過去に経験した事でもうまく判断できないですから。
私の場合は就活中のグループワークで意見がまとまらなかった時に出た意見をまとめた中間案を出し、結論に持っていった事ですね。正直な所、テーマにも出た意見にも興味がなかったから客観的に冷静な判断が出来たと言うだけですが；
長所にせよ短所にせよ見方次第でどうとでも受け取れるものですね。

Answer 3

よりインパクトのあるのは、部活などの友人とのトラブル処理、あるいはトラブルまではいかなくとも、考え方が違い議論になった時どのようにしてそれを解決したかということ、そういった話の方がいいでしょう。アルバイトの話は、面接者はインパクトを感じません。なぜかというと、相手がお金を払う場所は対等な人間付き合いの場所ではないからです。対等な人間付き合いの場所での問題解決の方がより人間性が表れるからです。友人に聞いても駄目です。自分に聞いて思い出してください。