解決済み
今まで頂いたアドバイスを参考にさせていただき自己PRを考えさせていただきました。 解答をくださった方々に改めてお礼申し上げます。真剣にアドバイスを読ませていただき、自己PRを考えなおしました。やはり大学生活の一つの事柄について掘り下げるほうが良いようなので、ホテルでのアルバイトをメインにした内容にしました。 今まで迷惑かけてしまいすみませんでした。 失敗の内容と克服方法、そこから学んだこと等を入れたところ結構長めの文章になってしまいました。 添削よろしくお願いいたします。今度からはきちんと解答へのお礼も致します。 私は段階的に困難を乗り越え自己を成長させることができます。 例えば、大学から始めたホテルでのアルバイトでは、「行動が遅くて邪魔」と言われれば、素早い行動を学ぶため、従業員の方々に注意点を聞いて回りました。素早い行動には仕事内容の把握も必要だと考え、ひたすらメモをとり確認しました。 お酒を注文した人を忘れてしまった時がありました。その時には、服装、顔の特徴からあだ名をつけ、また配置を時計の針に見立てお客様を覚えました。真面目だけど笑顔がないと言われれば、帰宅後、携帯のカメラ機能と鏡を用いて笑顔の練習をしました。 お客様や従業員への配慮不足を感じた際、初めは「予想して聞く」ことから始めました。継続すると聞かずとも、お酒や料理の追加、片付け、従業員のサポートなど適切な行動ができるようになりました。 その結果、先輩従業員には「ベテランさんより判断力、行動力がある」と言って頂き、またチーフには新人教育を任せられるようにもなりました。この時にも新人さんが早く仕事を覚えやすいようにと思い、マニュアルを得意のイラストを用いて作成しました。このマニュアルは新人に必ず配られるものとして定着しています。 同様にテレビ局、病院でのボランティア活動や実習でも、一つひとつの困難を着実に乗り越えることで自己を成長させています。
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まず、「同様に~」以下は必要ありません。蛇足です。 ご自身で「結構長めの文章になってしまいました。」と仰っていますが、読み手の採用担当はあなた感じる数倍長く感じます。 そう感じた瞬間に、次の人のESに手が伸びているかもしれません。 大企業なら何百枚、何千枚ものESを読まなければなりませんので、読み飛ばす感じです。 仮に、1枚1分で読むとしても、1000枚読んだら17時間弱かかりますよね。 ホテルでのアルバイトに絞っているのはいいですが、細かな具体例が5つぐらいが並列で並んでいるだけなので、強調点がぼやけています。 「私は段階的に困難を乗り越え自己を成長させることができます。」という結論に結び付けたいのなら、最適な具体例はどれなのでしょうか。 また、これらの経験からどのような価値観が養われて、志望企業にどう活かしていきたいと自分なりに思っているのでしょうか。 さらに言うなら、なぜ具体例をアルバイトから引用しているのでしょうか。 大学生の就職活動ですよね? アルバイトの経験を語るなら、高卒でもフリーターでもできるわけです。
・・・正直読んでて意味不明です。 素直に「自分の長所は向上心です。私はこれまで色々なアルバイトを経験させていただきました。その中で常に念頭に置いていたことは「笑顔の為に動け」です。 人が喜ぶにはどうすればいいのか、人の笑顔を得るためにはどうすればいいのかをその活動の中で日々研鑽して参りました。 具体的には、ホテルのアルバイトでは御客様への笑顔と気配りを念頭に置き、常に周りを把握し行動する事で信用を得ることが出来ました。 そしてその行動により、一緒に働くスタッフからもそれ以上の信頼を寄せていただき新人の教育係に抜擢される事が出来ました。 これからも、その向上心を常に研鑽し今まで以上に「笑顔の為に動く」事を念頭に置いて参ります。 こんな感じでどうでしょう。
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