転職時の希望給与について質問です。32歳で転職活動をしており、年収をどれくらいで伝えるかで迷っています。今年と、昨年まで…

Question

転職時の希望給与について質問です。32歳で転職活動をしており、年収をどれくらいで伝えるかで迷っています。今年と、昨年までの給与に大きく隔たりがあるため、どちらに近い給与を提示すればよいか悩みます。2009年度一年間の「契約年俸」が550万円（月給40万円×12ヶ月＋賞与70万円）だったのですが、業績悪化のため賞与額が減らされ、実績として500万円の年収となりました。（1月から年度スタートの会社です）
2010年度になって、会社の業績の急激な悪化を受け、年俸制自体がなくなり、基本給＋成果給になりました。基本給が従来から30％ダウンの28万円、成果給は「成果・評価の基準」が決まっておらず、本当に支給されるのかどうかすら不明で、賞与も恐らくありません。となると、最悪28万円×12ヶ月で336万円になってしまいます。

元々550万円の価値を認められていたところが、今年に入って突然336万円という40％近い価値の減少になっています。求人先によって、「最近１年間の実績年収」であったり、「最新の月給」であったり、応募書類に記載する方法がまちまちですし、現在の給与は、採用時の条件提示の際の非常に重要な参考資料にもなるため、なるべく有利に転職活動を進めるためにも、上手に記載したいと思っています。
給与の大幅ダウンが転職のきっかけになっているため、昨年までの給与を維持したいのが正直なところです。しかし、最新の月給「28万円」を書いた上で希望給与「40万円」と書いてしまうと「給与の40％アップを希望するなんてふてえやつだ」と思われてしまい、書類選考で落とされてしまうのではないかと心配しています。

備考欄などがある場合は、現在と昨年までの給与の格差と、その原因について書くようにしていますが、欄がないケースが多く困っています。

もしよいアイデアをお持ちの方がいらっしゃったらご教示いただければ助かります。

Answer 1

備考欄無くても余白に備考として記入すればよいでしょうに。。。あるいは応募書類に手紙を別添するとか。
ただ どこの業界でも高給者解雇と並行して低給採用する策を講じてる企業があるので業界情報を掴まれますように！