解決済み
職務経歴書について 今就職活動をしているのですが、なかなか決まらず離職期間が空いてしまいます。そのような場合は職務経歴書に就職活動中と書いた方がいいのでしょうか?
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職務経歴書の書き方に「これ」といった決まりはありません。 大切なのは、「分かりやすい」ことだと思います。 ご質問の趣旨は、勤務期間と離職期間が交互にあり、「ブランク」期間ができてしまうのでどうしよう?ということだと思いますが、離職期間を設けず、勤務期間のみ「つめて」記入すればよいのではないでしょうか。 面接まで到達した時点で、「ブランク」期間についての質問があった時に、初めて、「就職活動」をしていた旨、説明すれば済むことだと思います。 頑張ってください!!
辛口の回答をしますね。 職務経歴書は、当人が過去に従事した職務・職業上の地位及び当該職務の具体的内容を、当人の職歴として時系列的に記載した書面である。第三者に提示するために使用され、時として履歴書とともに(履歴書の補完的に)使用される。 と、解説されているように、就職希望先が提出を求めない限り、提出するものじゃないのです。又、(就職活動中)が何故職務経歴の中に入ると考えられたのですか? 解からないから質問されたのでしょうが、余りにも幼稚な考えですから、これまで面接を受けられた企業から不採用を言い渡されたのでしょう。 職務経歴書の提出を求められたら、実際に就業していた期間、履歴書では掛けなかった細かい内容を書きます。 どのような仕事を何人で何時から何時までしていた。そのとき職場での地位はこうだった。。。。こんな事を書くのです。 (就職活動中)の期間が長ければ、こいつは要注意だと思われるのが解からないんですね。役に立ちそうも無いから採用は止めておこう・・・・こんな風に思われるんです。 採用されるコツを書きます。第一印象を良くもたれるように演出するくらい、大事に考えましょう。 面接は、お見合いと同じなんです。パット見た目が悪ければ、話をする気も起きません。 第一印象を良くするには、服装です。態度です。挨拶を含めた言葉使いです。化粧品を含めた体臭です。微笑です。 どんなに素晴らしいスキルをお持ちであろうと、協調性が無いと、印象つけたら終わりです。同僚と協調できないようじゃ仕事の能率に係わります。面接官の話を良く聞いていないで、説明したばかりの話の説明を求めるようじゃ、飲み込みが遅いでカットされるでしょう。休日や給料、試用期間の問題を根掘り葉掘りは不採用でしょう。 労働問題について、納得いくまで質問すべしと言う人が居ますが、契約書に書かれますから、この意味がわからん頭の回転の鈍いのはイラン・・・になります。
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