解決済み
面接の対策について面接対策はどのくらい前からやられていますか?それと、あらかじめ出るものに対しては予想を立てて答えるようにされているのでしょうか?予想してないことが出て答えられなくて合格された方はいるのでしょうか?面接では最低何分ぐらいは話しといたほうがいいいのでしょうか? 面接が苦手だけど合格された方は、自分で書き出した文章をそのまま言っていましたか?やり方やポイントを教えてください。
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面接対策の本は数冊読み、自己PRや志望動機はまとめておき、その会社のサイトや資料はしっかり読む。そして、模擬面接を何度かしておく。 このくらいの準備はすべきです。
志望動機や自己PRなどならある程度は暗記も必要ですが、あくまでも”ある程度”です。 面接は『会話』ですから、単なる暗唱の志望動機では会話とは言えませんし、「こいつは暗記しているだけだな」としか思われません。 何度も声に出す練習を積んで、日常の会話のように言えるまで練習するべきかと。 予想をすることに反対はしませんが、予想しても無駄かとは思います。 法律で禁止されていることを除けば、面接ではどのような質問がされても不思議ではありませんし、ただの世間話でも学生を見定めているのかもしれませんから、予想することには限界があります。 また、予想では最初に言ったように「暗記してるだけ」と思われるでしょうし、心にゆとりがないため予想外の質問をされた瞬間頭の中が真っ白になる危険性が高いかと。 「あなたを動物に例えると何ですか?」などという質問をする企業も増えていますが、自己分析で「自分は仲間思いな人間だ」ということを明らかにしておけば、「仲間思いを動物に例えると何だろう?」→「そうだ、象だ。」という考えに至ることも出来ます。 だから自己分析は大切だと言われ、だから論理的な思考が大切だと言われているかと。 そして、このように考えるのにはやはり心のゆとりが必要かと思います。
最初は、文章を暗記しそれを言っていましたが、臨機応変が効かないのでやめました。 絶対に相手に伝えたいポイントを書き出して、それだけを覚えて面接に望むようになってからは、緊張も少なかったです。 私の場合、面接対策は面接日の3日前からとかでした。基本ESに書いたことを話すので、内容の準備は無かったです。 「答えられない」という経験はありませんが、どの答えが正解なのかわからない、という質問を社長にされたことはあります。答えよりも、考えて自分の意見を話せるのか見ていたのではないかと今は思います。(その企業は内定いただきました) 話す時間は、長すぎず・短すぎず、としか言いようがありません。 面接は苦手でしたが、数をこなすと「会話」が出来るようになるので、楽しいと感じる時もありましたよ。
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