解決済み
地方公務員の副業についてお聞きします。 地方公務員は副業やアルバイトは原則出来ませんよね? 同じ地方公務員の同僚(看護師)が、足を暖めると風邪やインフルエンザ等の病気にならず、アレルギーやアトピー、癌さえ治るといって、靴下を五枚履いたり、長時間の半身浴をしたりする、健康法にはまり、勤務時間内に同じ職場の人に専用の靴下を斡旋、販売しているようです。 本人は利益は無いからといいますが、販売数に応じてポイント還元のように、その靴下が貰えたりはしているようです。 自分の休みを利用して、講習会に参加したりと本業より熱心に取り組んでいるようなのですが、霊感商法や健康器具詐欺にも思えます。 営利目的ではなくても、勤務時間内に斡旋販売していますし、これは副業ではないかと思うのですが? こういった方面に詳しい方の回答を頂けますと助かります。 稚拙な文面ですいませんが、よろしくお願いします。
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一般常識では副業と考えますが、公務員における業務規定に照らし合わせると副業とは成らないと思います。 但し、勤務時間中に斡旋や販売しておりますので、その件に関しては職務規定に反していると言えます。 一昔前に流行ったボディースーツの時も同じような案件が有りました。 その時も公務員規定(副業に関して)が問題に成りましたが、結局は勤務時間中の斡旋や販売だけが争点と成っただけでした。
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