看護師からエステティシャンに転職を考えています。収入が 10万近く減るのですが、生活していけるか心配です。この不況に無謀…

Question

看護師からエステティシャンに転職を考えています。収入が 10万近く減るのですが、生活していけるか心配です。この不況に無謀でしょうか？

Answer 1

給料面ももちろんですが、会社によっては、保険関係がほぼない場合があります。
看護士さんをされてた方なら、現状に目を疑うかもしれないです。
会社にもよりますが、あまり歳をとったエステティシャンはいません。いても個人営業とかです。長く働けるのは看護士さんだと思います。
美容皮膚科に看護士さんにもフェイシャルなどをしてもらう所があると思うので、看護士としてエステの仕事を一度体験されてはいかがですか？
患者様とお客様、扱いも違いますしね。

Answer 2

私は、転職してみてもいいと思いますよ。生活や就職も厳しくなると思いますがやりたい事はやってみていいと思います。

看護師の資格があればいつでも看護師に戻れるし看護師とは違う世界に行ってみてもいいのではないでしょうか。
（いつでも看護師に戻れるという考えが甘いと思う時もありますが。）

Answer 3

エステティシャンに転職されるということですが、
どのようなエステティシャンをされるのでしょうか？
今はエステ業界は超飽和状態で競争もかなり激化しています。
エステの中でもメディカルエステ（レーザー施術とか美容整形系）は
比較的まだ安定しているらしいですが
それでも厳しい状態だと思います。

エステ業界は浮き沈みがはげしいので、
収入が安定していないとだめなら
看護師のほうがずっといいですよ。

Answer 4

ご自身が自己満足でき、生活可能な収入であれば、新しい仕事に就いてもいいのではないでしょうか。

ただし、転職を繰り返すと、年齢が高くなり、終身雇用制度のある正社員の道は、厳しくなると思いますので、転職するに十分な会社か、又は終身雇用の無い会社で勤務する覚悟が必要と思います。

よく、退職金がないとか、終身雇用の道はなくなったといいますが、実際、新卒者を採用している企業の多くは終身雇用制度を有していると思います。

ただし、５０歳を過ぎて勤務を継続するには、いろいろなことがありますから、終身雇用制度のある会社が、確実に幸福とは断言できません。

不況で就職口が無いというのは、就職できない側の意見で、現状は、努力（ご自身のキャリアを示せば）で、転職可能な状況にあると思います。

不況で就職できない職種は、日本人を雇う必要が特に無い、単純な労働に限られていると思います。