FEDEXに限らず、米国の航空会社で働いている日本人パイロットが多数います(日系人ではありません)。 貴方は第一種航空身体検査上の問題が全く無い健康体だとして、先ず、自費で事業用操縦士の技能証明(免許証)、計器飛行証明、陸上多発機証明ならびに航空級無線通信士の免許状を取得しなければなりませんが、これら全てを訓練費の安い米国で行ったとしても、通常は1500~2000万円ほど所要します(本人の適性次第)。 国土交通省が管轄する航空大学校に進んだら、普通の国公立大学と変わらない程度の学費で上記の資格を得ることが出来ます。 これらの資格が揃ったら、FEDEXに「私はこれだけの技能証明と飛行時間を持っているし、英語会話力についてはネイティブ並みです」と言って「応募すること」が出来ます。 頑張って下さい。
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FAAの事業用、計器飛行証明を取得し、 アメリカの永住権があれば応募できます。
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