公務員試験の国立国会図書館職員採用試験に合格すれば国立国会図書館に配属される確率はかなり高いのでは(笑) というのは、冗談として、結構難しいと思います。 自分の友人も、自治体の職員で、図書館志望でしたが、コネがなく、図書館に配属されなかったです。 結構コネが重要になってくるみたいなので、コネがないと確率はかなり低いと思います。
地方自治体の*公共図書館*に限ると難しいと思います。 国や国立大学法人などで機関全体が図書館であるか 採用枠がそもそも図書館で分けられている場合 あるいは地方自治体でも稀に司書採用枠と事務枠が 最初から別にあるところを選択し合格すれば、 勤務先が図書館関連になる確率がかなり高いでしょう。 ↓例えば大阪府豊中市のH21例ですが 元々の募集が司書は事務とは別枠で2名あります。 http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/shisei_joho/saiyou/h21/21.9dokuji.html
地域によりますね。ちなみに私の住む地域ですが、全職員1000人で図書館勤務の正職員は7人です。
東京都新宿区に住んでいますが、現在民間委託に切り替え中です。 たぶん公務員として図書館で働くチャンスは今後はなくなるのでは。
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