解決済み
航空整備士に求められる資格ヘリの整備士を目指しているものです。 二等航空整備士、航空特殊無線技士の資格取得を目標に勉強していますが、その他必要な資格、無くてもいいけど有ると今後助けになると思われる資格はどんなものがあるでしょうか、教えてください。 また業務中、特殊車両を運転する機会があると聞いたことがありますが、大型特殊やけん引免許等は必要でしょうか。(さすがに公道を走らすことは無いとは思いますが、もし免許取得のために身につけた知識が少しでも役立つなら、せっかくなので時間に余裕があるうちに取得しようと考えています) 現在持っている資格は危険物取扱者(乙4)、普通自動車運転免許で、ガス溶接と有機溶剤の技能講習を修了しています。 ご存知の方おられましたら回答よろしくお願いします。
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英語の資格ですね さらに英会話でもできたら仕事の幅が格段に広がります 単に現場の整備士としてだけでなく、外国のヘリメーカーの技術者になったり、会社でも、 整備管理部門での活躍が期待できます たとえヘリの仕事がなくなっても英語ができれば、メーカーのテクレップになったり、外国の整備資格を取って 外国の会社で仕事をしたりといった具合に自分の武器になります 意外と英語ができる人は少ないんですよ マニュアルを読めて理解できる程度の人は多いのですが。。。 当然メーカーとのコンタクトも英語ができれば非常にスムーズにできますよね(特にトラブルが発生して、メーカーと協議したいときなんか) けん引や大型特殊ははっきりいっていりません公道を走ることはないので必要ないですし、何回もやれば馬鹿でも覚えます それにそんな資格でも費用はかなりかかるはずですよ ところで暇な時間があるなんてことはおかしいですね、専門学校で資格取得するのであればもっと根をつめて徹底的に整備の勉強をしなければいけません。資格を取るだけが目的ではないはずですよ 当然勉強しなければ受かりませんが、それ以上に研鑽をつまなければならないんですよ特にヘリの整備士はね 大型機と違ってかなりの部分で整備士一人にかかる負担が大きいし、仕事的に一人でこなさなければならないことが多いんですよ 危険度もかなり大きいですよ 出張なんか一人しかいないんですよ 意外と空力なんかも一緒に乗って仕事することが多いのでちゃんと理解していないと危険な目にあうかも知れませんよ あとは基本がわかっていないと今後上位の資格を受験するときに非常に困ります 一等航空整備士の試験の合格率は7%ですよ 今きちんと理解しておかないと後々困ることになります
資格として必要なのは危険物、航空特殊無線くらいでしょうか。 使用事業に行くなら玉掛けも必要かもしれません。 あと空港によっては、規定でトーイングにけん引免許を要求してくるところもあります。 いずれにせよそんなに困難な資格ではありませんので 前の方が回答しているように、航空整備士の資格取得に注力するべきでしょう。
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