解決済み
2回目の試験結果情報は今のところでていないようですが これは、1回目のなんですけど http://www.j-fsa.or.jp/exam/contents/qualifying_exam/announce1.html ---------------------- (2)合格基準点 50問中30問正解 ---------------------- これは、個人の推測ですが 公平な観点から、1回目と2回目の合格基準を変えるということはないと思われます。 ただ、問題が難しかった。合格率が著しく低かったという場合があれば、合格基準を下げることもありえるとおもいます。 ここからは、完全はマイワールド(空想)なんですが、根拠についての説明です 8月末に1回目の試験。要するにここで、試験主宰者側がみきわめをしたわけです。 そして、2回目が3ヶ月あけた11月末、3回目が1ヶ月後の12月末。 2回目が3ヶ月もあけたということは、主催者側としては、合格基準で調整せず、 試験の内容で調整するもくろみが感じられます。 そして、始まったばかりの試験なので、それなりの合格者を出しておかないと、日本経済に大きく影響が及びます。 なんせ、来年からは、一定の人数に主任者を置かなければならないという状態になるわけですから、 もし、主任者が一定数確保できなくて廃業という業者が多数でれば、それはそれで大変です。 私は、3回目を受けるつもりです。今、がんばって勉強しています。
当初は前回と同じ30点程度と考えていましたが、1回目に70パーセントを超える合格者(国家試験では異常)を出したために、業法で規定された主任者の重みがなくなりました。とても、その程度では、指導、助言はできません。貸金業法だけでなく幅広い法令、金融、財務、倫理などの高度な見識がないと業務では役にたちません。従って、第2回は35点ー37点で合格率30パーセント程度になるのではないかと考えています。あの程度の難易度で6割の合格では、とても貸金業界では通用しません。重みも無いので、受験者が激減しているのが、その証明です。
全く情報はありません。 私見ですが、たぶん60%以上の正解で合格。 これは変えないと思います。 合格者数の調整は問題の難度で行い、基準点は一定にすると思われます。
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