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外国人から相談です。 都内の外資系に強い人材紹介会社へ登録相談へ行こうとしたら、以下コピーの持参を求めらたそうです。 …

外国人から相談です。 都内の外資系に強い人材紹介会社へ登録相談へ行こうとしたら、以下コピーの持参を求めらたそうです。 ・外国人登録証 ・パスポート ・資格の証明(英語、日本語試験等) ひどい会社と思いませんか?

補足

みなさん解答ありがとうございます。 数十の人材紹介会社に会いましたが、日本人のためか語学のの証明書、免許証のコピー、住民票の写し、パスポートのコピー、卒業証明書も求められたことはありません。 その外国人は、大手リ○○ートやその他人材紹介会社、直接応募でも外国人登録証、パスポート、資格の証明を求められたことはないそうです。勿論日本で就業後、外国人登録証、パスポートの提示はビザの関係で当然あったそうです。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    >日本で就業後、外国人登録証、パスポートの提示はビザの関係で当然あったそうです。 順序が逆ですよ。 日本に正規に就労できる在留資格がなければ外国人は働くことは できません。 企業が日本国内在住の外国人を雇用する場合は、事前に確認するのが 当然ですよ。それに前職と職種が違えば採用後、就業前に在留資格の 変更手続きをしなければなりません(永住者などを除く)。 それらをしなかったら違法の雇用となり、不法就労になります。 http://www.gaiko-guide.com/kakunin.html http://www.tfemploy.go.jp/jp/data/reside.html >大手リ○○ートやその他人材紹介会社、直接応募でも外国人登録証、 パスポート、資格の証明を求められたことはないそうです。 その外国の方の在留資格は何でしょう? 仮に永住者や日本人の配偶者等のように、就職活動に制限がない 在留資格であっても、外国人登録証などで在留資格が確認するのは 雇う側の義務です。大手やきちんとした会社は当然、このことを 知っています。ちゃんとした企業なら、在留資格の確認を取れない外国人を 雇うというリスクを好んで負うことはありません。 身内、知人で日本で働いている外国人や現在就職活動中の 留学生の知り合いがたくさんいますが、就職の際に上記3点の証明書の 提出は常識だとみなさんご存知ですし、実際に提出してます。 >資格の証明(英語、日本語試験等) 「英検1級合格しました、TOEICで900点台です」と日本人が面接で 言って、企業側にそれを証明しろと要求されたら、提出しますよね? それと一緒です。 もし資格もないのに履歴書に書いたら、虚偽申請ですね。

  • 個人的には、この手のセンシティブな事案を黙殺せず、求職者と求人企業との間だけでのトラブルとして逃げを打たない姿勢は評価してよいと思います。 逆にこれらの書類を「求めない」ということは、そのように解釈されます。どちらがご自身にとって頼れるか、ですね。 差別が絡む、なかなかに根の深い問題ですが、なんとかお互い気持ちよく過ごせれば・・・とおもいます。

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  • 私も、なぜあなたがひどい会社だというのか、わかりません。 日本人でも、資格の証明書などは実際に取得しているかどうか、確認するのが当たり前だと思います。 日本人でも住所などを確認するに身分証明を求められます。 また外国人の場合、雇用に制限がある場合もあります、あるいは不法滞在者の可能性もあります。 こういった事を確認するのは、人材紹介会社として当たり前です。 むしろコピーを求められた、というとこに、コピーでいいのか?と疑問に感じます。 ひどいと思うあなたの感覚はおかしいと思いますよ。 補足 求人でも求職でも、人材紹介会社を利用したことはありませんから、どの段階でそういう資料の提示を求められるかはわかりませんか、当然、紹介する責任がありますから、実際に紹介する段階とか、登録する段階、就職が本決まりになる段階とか、いずれかの段階で確認をするのが当然だと思います。 また必要のない資格はあえて確認する必要はないでしょうが、仕事に必要な資格であれば、確認するのが当然でと思います。 ところで「ひどい」という言葉で表す感情には、不当な扱いを受けたとか屈辱的な扱いを受けたということなんでしょうが、あなたのあげた、外国人登録証、パスポート、資格の証明、こういったものを確認したいと言われた場合、なぜ「ひどい」という感情を覚えるのでしょうか? 今まで求職をした会社と違うから、ということなんでしょうか? 会社によって、求職者にどういう情報の開示を求めるか、裏づけを求めるかは違う場合もあると思います。 また個々の相手の立場や面接時の対応によって提示を求める書類も違うこともあると思います。 しかしこれらの書類は、日本に適法に滞在しているのか?日本で就労する資格があるのか?仕事に適する資格を有しているのか?を確認する為の書類であって、これらの提示を求めることが、プライバシーを侵害したり、人格を侮辱する行為、国籍による差別に該当するとは思えません。 これら書類の提示を求めるのが、なぜ「ひどい」という感情につながるのかがまったく理解ができません。 その外国人の方、またそのお友達であるあなたが、なぜひどいと思うのか、説明していただけませんか? 決して嫌味とかを申しているのはありません。 世界さまざま、人によりさまざまですから、参考までにどうしてなのか?をお伺いしたいと思ってます。

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  • いいえ、当然です。 外国人登録証で就労してもよい人かどうかを確認するのはあたりまえです。不法就労する外国の方も多い昨今、会社も後でいろんなトラブルになることを防止したいと思うのは至極当たり前のことだと思います。 また、人材紹介という仕事であれば、当然そういった身元もしっかりした人でなければ紹介できません。 後でそういったトラブルがあれば紹介した先との取引自体なくなってしまいます。責任問題です。 信用がなくなってしまえば他の会社との取引にも影響します。 きちんとした登録証を持っているなら、問題ないはずですし、外国で働くとはそういうことです。 パスポートも身分証明や滞在関係の書類としてやはり写しの提出を求めるでしょう。 雇ってからでは遅いのです。紹介してからでは遅いのです。 何か資格を持っているならその証明を出させるのも普通だと思います。 日本人でさえ資格を持っていれば証明を出させるのですから、別に差別だとも思いません。 逆に、何か提出できないような不都合なことでもあるのですか?とも思えます・・ 補足の補足 国籍が日本人の場合は住民票の写しやパスポートの写しを取られることはないと思います。個人情報保護法の問題もありますし、採用になってから必要書類として提出させればそれで足りますが、外国人の場合は採用してからでは遅いのですよ。 日本人と外国人を同じで考えるから疑問が生じるのではないですか? 外国人の場合、確かにその外国人の方は特に何もやましいことはない!と思うかもしれませんが、問題ないと分かっているのは本人だけです。それは第三者にはわかりません。 まして法律がかかわってくるようなことになりますから、会社も確認する必要性を感じるでしょうし、本人も大丈夫だと証明する必要があるのではないでしょうか。 このような場合、信用するしないの問題ではありません。 その会社がやっていることは妥当だと思いますし、きちんとしたいい会社だと思いますよ。 もし後で何かあれば、色々言われるのはその外国人の方であり紹介した会社です。 後でそのようなことにならないように、最初にきちんと確認しているのです。 紹介される会社は大丈夫な外国人を紹介してくれてると紹介会社を信用して依頼し、金銭を払うのですよ? 紹介する側としては、間違いがないようにきちんとすることをしておく必要があるのではないでしょうか。 また、外国人の方に問題ないことが分かって初めて安心して紹介できるというものではないでしょうか。 紹介するとは本来そういうものであるとも思います。 日本人でさえ虚偽の履歴書を平然と作る人もいます。資格詐称する人もいます。 それが次の仕事にかかわるような部分であれば、私なら確認したいとやはり思います。 あなたは得体も知れない、外国人の出したレポート(履歴書)のみを信用して人に仕事を紹介できますか? それは無責任といういものです。 その方法が嫌ならば、その登録会社を利用せず他の会社を利用してみてはいかがでしょうか。

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