ツテをたどって政治家(県会議員以上)の秘書として働き始めるのがひとつ。 ただし、相応にややこしいこと、やばいことなどいろいろあります。 県職員以上の公務員になって相応以上に出世し、県なら市区町村助役などから長へ、国なら総務省へ入って相応に出世し、都道府県の副知事などから知事というのが一つ。ただし、キャリアとして入るのが絶対条件。 地元活動(消防団、自治会、小学校などの父母会、体育協会など)をやって役職をつとめ、周りの推薦を得て市区町村議会議員から順次ランクアップ。 政党職員になり政治家とコネクションをつくって応援してもらって地方議員になる。あとは順次↑。 まあ、おいしいこともあるんでしょうけど、下げたくもない頭をさげなきゃいかんわですので私はやりたいとは思いませんけどね。 だれかをこき使いたいとも思いませんし。 あほらしいから。
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