不動産の事務ならともかく、営業は座り仕事とは言い難いと思います。案内や下見や訪問や調査などなど、一日中外回りということもざらです。 事務でも、店舗勤務ならば接客で立ち働くことも多いですし、店舗周りの整頓や、営業の補助業務などでなかなか座りっぱなしというわけにはいかないと思います。 座りっぱなしと聞いて一番に思い浮かぶのはテレアポのようなお仕事ではないでしょうか。派遣コーディネーターが電話番のようなお仕事なのでしたらそちらの方が座り仕事と言えると思います。 ちなみに、都内ならば不動産業者でも土日お休みとなるところがありますが、基本的には水曜がお休みとなるし、祝日は休めない、就業時間も遅いという点で、勤務形態には恵まれてないと思います。
不動産の営業・・・ 座り仕事では勿論ありませんし。パワハラすごいですよ。契約が取れなかったら首。しかも自主的に辞めろ。と言うような雰囲気に必然的に持っていかれてしまいます。初任給がいいからと若い男性が営業で入社して行っては辞めていっているような現状です。 営業ベテランでカナリ高額の給料を取っている上司でさえ、最近の不景気と高齢化で地方の物件の動きが無く肩身の狭い思いをされてますよ。この状態では肩たたきが怖いと冗談で言っていますが、こちらとしてはそのまま冗談に受け止めて大笑いなど出来ません。そのくらい厳しい営業職です。どちらがいいかではなく覚悟が出来ているのかいないのか。だと思います。
派遣コーディネーターも相当キツイとは聞いたことがありますが、他の方もいっているように不動産の営業は座り仕事ではありません。 どこの業界も同じだと思いますが営業は足の軽さ、フットワークの良さが命です。
不動産の営業だったら、個人向けの一般賃貸住宅の営業と考えていいのでしょうか。 ①来客に対しての物件案内 ②客を連れて実際の物件を紹介しに行く ③物件の管理先との折衝・・・などが思いつくのですが、これは座り仕事とは言いがたいのでは? 知り合いにも不動産の営業をしている者がいますが、ほとんど外回りをしています。 カウンターで物件案内だけして、実際の物件に連れて行く担当が別にいる。という職場であれば座り仕事でしょうが… 今まで数回転居をしていますが、そのような不動産屋にあたったことはありません。 不動産営業が具体的にどういう仕事をさすのかが質問からは読み取れなかったので、私が的外れなことを言っていたらごめんなさいね。 派遣コーディだったら間近で見ていましたが ①登録希望者の面談、スキルチェック ②募集広告の検討、広告業担当者との折衝 ③営業がとってきた受注に対して、登録者からマッチングする人を手配 が主な業務になると思います。大手だと②は他に担当者がいる場合もあるでしょうが。 特に③はかなり大変です。誰もが行きたがる職でないことも多いし、登録者もいろいろと働き方の条件があるので すぐに手配することは難しいです。派遣先も悠長に探しているわけではないしライバル会社はごまんとありますので 行ってくれそうな人を見つけたらその気にさせるような話術も必要です。 常に自社のスタッフにどのような人がいるかを把握し、話術のセンスに自信があるなら苦にはならないと思いますが… 登録の予約が無く、①の業務が発生しないときは、既存の登録スタッフに「今なにしてますか~?」「お仕事しませんか~」と 延々状況確認の電話をしていました。 基本的にはテレアポのようなものだと考えてもらったほうがいいかと思います。営業といっしょになってノルマを持たせられることも少なくありません。 座り仕事ということにこだわるのであれば派遣ですが、私だったら事務職や他の座り仕事(テレオペなんてどうでしょう)を検討します。
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