資格についてなんですが 一般的に難易度が高い資格とは大体合格率何％ぐらいですか？弁護士は一桁だというし公認会計士も1…

Question

資格についてなんですが
一般的に難易度が高い資格とは大体合格率何％ぐらいですか？弁護士は一桁だというし公認会計士も10％前後だと聞きます。

不動産鑑定士も一桁だと 聞きます。

合格率20％は難易度が高いと言えますか？

あとＴＯＥＩＣのスコアは何点ぐらいから評価されますか？

わかりずらい文章で恐縮ですがどれか一つでも教えてください。

Answer 1

少し横道にそれますが、
電験３種と言うのがあります。
これは、合格率１０％ですが、高校の電気科で授業を受けている現役の高校生でも
合格できる国家資格です。

ちなみに、普通の社会人で、１日最低３時間、土日の休みで各８時間の勉強で約１年かかると言うレベルです。

その上位資格の 電験１種は 日本国内におそらく５０００人も居ない「神様」扱いのレベルです。
（一応、医師、１級建築士と共に自慢できる資格レベルといわれております）

合格率と、難易度はイコールではございません。
尚、合格率２０％程度なら、「あら、がんばったのね」程度です。

Answer 2

最近、試験制度の改正により、弁護士になるための司法試験は現在20%以上あり（去年は３０％以上）、公認会計士は２０％弱です。ただ、司法試験は法科大学院へ行く必要があるし、公認会計士も一日中勉強している人たちの中での20%であるため、合格率が高くても超難関です。

前の回答者さんの通り合格率と難易度は必ずしも一致しません。しかし、個人的に合格率が一桁だと大抵は難関試験かなと思います。

合格率20％に関しては人によっては難しいと感じるかもしれないですが、個人的にはある程度がんばればなんとかなる試験だろうと思います。

Answer 3

「難易度」と「合格率」は必ずしも比例しませんね。医師国家試験の合格率は７０％くらいで保育士国家試験の合格率は１０％くらいだそうですが，保育士が医師の７倍難しいわけではありません。「試験」は資格取得のための段階の１つ，といえばいいでしょう。医師の場合は国家試験の前に「医学部入学」という関門があります。

Answer 4

難易度や合格のパーセンテージなどは、あまり関係ないかと思われます。0％にするも100％にするも本人次第です。TOEICは700以上あれば良いとか言われますが自分からしたら次元が違いすぎますよ(泣き)